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【横浜市立大学・合格体験記】「英単語」と「英文法」は入試突破の“基礎中の基礎”。高校1・2年のうちに完璧なマスターを!

  • 【医学部合格体験記】志望校選定の理由と『苦手科目の征服法』

横浜市立大学・医学部に合格・入学した先輩(I・Sさん)の志望校選定の理由と『苦手科目の征服法』


横浜市立大学 医学部  [入試種別:一般入試]
I・Sさん
男子 (出身高校:神奈川大学附属高校 /2016年卒)

他に受験した大学:昭和大学 医学部 医学科、自治医科大学 医学部 医学科、順天堂大学 医学部 医学科、東北医科薬科大学 医学部 医学科
第一志望:横浜市立大学医学部医学科
第一志望を選んだ理由:横市に対して学校指定推薦があったので興味がわき、受けようと思うきっかけとなりました。そしてやりたいことのための資格がとれる地元の大学だったからです。
センター試験の得点(自己採点結果):812点/950点満点
得意科目:物理、数学
苦手科目:国語、英語、地理


【学習内容・学習ポイント】

●受験勉強の本格的スタートは…?
 高校2年生の夏。

●その時期、周りのクラスメイトと比べてどうでしたか?
 まわりの仲のよかった友達と一緒に受験勉強の本格的スタートを切ったので、同級生と比べて同じくらいだったと思う。部活が忙しい同級生よりは早かったが、自分より早く受験勉強を始めた人は何人もいたと思う。
 仲のよい友達と競い合っていたので、スムーズに受験態勢に移行できたと思う。

●入試の受験科目の中で、苦手科目は?
 国語、英語、地理。

●その「苦手」の克服法は?
 [国語]
 国語はセンター試験のみに必要だったので、センター対策用の参考書を買って勉強した。
 現代文は『きめる!センター現代文』をやっていた。古典は、駿台予備学校の春期講習、冬期講習の予習・復習をしていた。
 [英語]
 毎日一題、長文を読んでいた。レパートリーは40題くらいだったと思うが、何度も繰り返して解いていた。具体的には、駿台予備学校の『高3 スーパーα英語総合』と、夏期講習・冬期講習の『医系英語』を解いていた。
 [地理]
 学校の授業の復習と教科書の読み直しをしていた。センターの予想問題を何種類か買って、繰り返し解いていた。

●予備校・塾は利用しましたか?
 利用した。

●利用した理由は?
 学校ではまだ勉強していなかった内容の授業をやってくれて、レベルの高い友達と競い合うことができるので予備校(駿台予備学校)を利用した。
 自分と同じ志望の人が多く、モチベーションを高く保つことができたということも、利用した理由の一つ。とくに予備校と自宅が近かったわけではないが、学校帰りに寄れる範囲に駿台予備学校があったことも理由に挙げられる。

●「模擬試験」の活用法で後輩・受験生にオススメしたいことは?
 模試を受けたその日のうちに「できなかった」と思うところを解き直すか、「解答と解説」を読んで理解するようにした。一人でやると つらいので、私は仲のよい友達とファミレスなどでやっていた。
 模試の結果が返ってきたら、三分の二の時間で8割以上を目標に、何度も復習することを心がけた。すべての科目をやることが理想だが、これはかなり時間がかかるので、苦手な科目だけでもやってほしいと思う。

●受験期の4月~7月(夏休み前まで)は、どんな勉強をしましたか?
 [4月]
とにかく苦手だった「英語」の勉強。具体的には『新・英頻』(駿台文庫)という問題集を買って、ひたすら解いていた。
 [5月]
予備校の授業でやる英文の予習と、その英文を授業後に解き直すなどの復習をしていた。
 [6月]
とりあえず、学校の中間テストがあるので、この月は学校のテスト対策に時間を使っていた。
 [7月]
夏前までに「化学」の問題集を一周したかったので、時間があれば「化学」(+「英語」)を勉強していた。

 すべての月に共通していたのは「ほぼ毎日『英文』を読んでいた」ということ。


◆大学選びのポイントとして後輩・受験生に伝えたいことは?
 自分がその大学に進学したときに「満足」と思えるような大学を選ぶべきだと思う。
 興味がある大学があるならば、ネット上の写真とかではなく、実際に自分でその大学を訪れ、雰囲気を確かめたりしてみることがオススメ。そのときに「この大学に入りたいな」と思えるところがあったならば、その大学を受験すべきだと思う。
 大学選びを偏差値だけで決める人がときどきいるが、それは後悔につながるおそれがあると思う。偏差値だけで決めるのはやめましょう。

◆高校1・2年生のうちに「やっておけば良かった」というものは?
 高校1・2年生のうちにやっておけば良かったと思っていることは「英語の勉強」。
 具体的には「英単語」と「英文法」。この2つは時間がかかるので、気が引けるとは思うが、英語を読み・書き・話し・聞くときに必ず必要となるものであり、英語の基礎中の基礎なので、高校1・2年生のうちに完璧にしておけばよかったと思っている。


この記事で取り上げた大学

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