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【島根大学・合格体験記】模試は知識のチェックだけではダメ。ミスしたところを浮き彫りにして次につなげること!

  • 【医学部合格体験記】志望校選定の理由と『苦手科目の征服法』

島根大学・医学部に合格・入学した先輩(B・Sさん)の志望校選定の理由と『苦手科目の征服法』


島根大学 医学部  [入試種別:一般入試]
B・Sさん
男子 (出身高校:駒場東邦高校 /2010年卒)

他に受験した大学:なし
第一志望:島根大学
第一志望を選んだ理由:臨床医志向、かつ実学志向のカリキュラムであったため。また、難問に耐性のある自分が合格しやすい入試問題・難易度だったため。
センター試験の得点(自己採点結果):630点/700点満点
得意科目:英語、数学、物理、化学
苦手科目:国語


【学習内容・学習ポイント】

●受験勉強の本格的スタートは…?
 受験の前年(2015年)8月。

●その時期、周りのクラスメイトと比べてどうでしたか?
 再受験でしたので、周囲はいませんでした。
 受験態勢には、当時行っていた仕事などの引き継ぎを7月中に済ませ、8月から勉強とアルバイトのみに専念できるように環境を整えたため、スムーズに移行できたと思います。

●入試の受験科目の中で、苦手科目は?
 古文。

●その「苦手」の克服法は?
 まずは、文法と単語をスラスラ出てくるまで反復しました。その次は、英語の多読のように、大量の文章を読み込み、読みにくいところにチェックを付けて音読を繰り返すことで「読み慣れること」と「知識の定着をさせること」ができました。
 その後にセンター試験問題集や過去問などを使って大量に演習を行うことで、自分の弱点を浮き彫りにして、それの対策を立てて次につなげることを行いました。この方法で、本試験では満点でした。

●予備校・塾は利用しましたか?
 利用しなかった。

●利用しなかった理由は?
 予備校の授業は、本を読んでも分からない人には役に立つが、一度自分がマスターしている高校の勉強には必要ないと考えたため。

●「模擬試験」の活用法で後輩・受験生にオススメしたいことは?
 知識のチェックだけで終了している人が非常に多いように感じます。それよりも大切なことは、「なぜ、この考え方ができなかったのか?」「なぜ、時間が足りなかったのか?」「なぜ、ミスをしたのか?」を浮き彫りにして次につなげることだと思います。
 例えば、三角関数の微分ミスが多いならば、「○○○という問題集の三角関数の微分を一周やる」「三角関数の微分が出たら注意する」などの対策を立てると良いと思います。

●受験期の4月~7月(夏休み前まで)は、どんな勉強をしましたか?
 受験勉強の本格スタートが8月だったので、この期間に勉強はしていなかったです。


◆大学選びのポイントとして後輩・受験生に伝えたいことは?
 目標から逆算すること。例えば、基礎医学研究者になりたいならば、旧帝大の医学部に行くべきですし、地域医療をやりたいならば地方大に行くべきです。偏差値の縦割りで考えない方が良いです。

◆高校1・2年生のうちに「やっておけば良かった」というものは?
 現役時代の話になりますが、『基礎』をもう少し重視すべきだったと思っています。  私のように、現役時代に超難関大学を受験する人が陥りやすいのが、『難関対策にプライオリティを置き過ぎる』ことです。
 私はこのために直前まで基礎が固まらずに苦労しました。


この記事で取り上げた大学

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