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【藤田保健衛生大学・合格体験記】模試は、受験翌日の「復習」と 結果が届く前の「再チャレンジ」でフル活用を!

  • 【医学部合格体験記】志望校選定の理由と『苦手科目の征服法』

藤田保健衛生大学・医学部に合格・入学した先輩(M・Tさん)の志望校選定の理由と『苦手科目の征服法』


藤田保健衛生大学 医学部  [入試種別:一般入試(愛知県地域枠)]
M・Tさん
男子 (出身高校:名古屋市立名東高校 /2015年卒)

他に受験した大学:三重大学 医学部 医学科
第一志望:藤田保健衛生大学
第一志望を選んだ理由:父が医師だったので、自分も医師になろうと思い、医学部を目指した。当初は学費のことも考え、国公立大の医学部を志望していたが、地元の私立大・医学部に「地域枠」という学費が格段に安くなる枠があったため、そこを志望した。
センター試験の得点(自己採点結果):730点/900点満点
得意科目:数学、物理
苦手科目:国語


【学習内容・学習ポイント】

●受験勉強の本格的スタートは…?
 現役時:高3の夏。(部活が夏まであったため)
 浪人時:3月(入試を終えた翌日)から。

●その時期、周りのクラスメイトと比べてどうでしたか?
 現役時:周りより圧倒的に遅かった。それまで何もやってこなかったので、分からないことが多過ぎ、全くスムーズに進まなかった。
 浪人時:周りの浪人生は、春にはみんなダラけていた。(夏から本気を出す人たちが多かった)

●入試の受験科目の中で、苦手科目は?
 化学。

●その「苦手」の克服法は?
 (浪人時の対策)
 基礎をしっかり作り上げた上で、応用系の問題集を何度も繰り返し解いた。
 ただ、無機・有機はどうしても忘れやすい分野なので、自分だけの単語帳を作るなどして、暗記が持続するよう努力した。

 [対策の流れ]
 ・「化学・基礎問題精講」(旺文社)
 ・「教科書」             →→ ・「化学重要問題集」(数研出版)
 ・「福間の無機化学の講義」(旺文社)    ・「化学の新演習」(三省堂)

●予備校・塾は利用しましたか?
 利用した。

●利用した理由は?
 僕は家では集中して勉強ができないタイプだったので、集中して勉強できる環境がほしかったから。
 僕の行っていた予備校は、授業自体はとても少ないものの、自習室が24時間・年中無休で使えたため、とてもよい環境で勉強することができたと思っている。

●「模擬試験」の活用法で後輩・受験生にオススメしたいことは?
 模試を通じて、その時の自分の学力を測定することで自分の弱点を発見できる。
 また、志望校を目指している全国のライバルに対する自分の立ち位置も確認することができるいい機会となる。
 オススメの活用法としては、模試を受けた翌日はしっかり復習にあてて、自分の弱点を洗い出すこと。その模試は、判定結果が出る前日に、もう一度解き直すとよい。

●受験期の4月~7月(夏休み前まで)は、どんな勉強をしましたか?
 (浪人時の勉強)
 友人や彼女との遊びは「昼ごはんの時だけ」と決め、それ以外はずーっと勉強した(7:00am~11:00pm)。
 高校生の時にはほぼ勉強していなかったこともあったので、まずは全ての科目の基礎をしっかり築き上げるように努力した。


◆大学選びのポイントとして後輩・受験生に伝えたいことは?
 センター試験と二次試験を合わせた、その大学の「配点」に注意した。
 自分自身、国語がかなり苦手だったので、なるべく国語の配点が低く、得意科目である数学・理科に配点を高くしている大学に出願した。
 私立の医学部はなるべく学費の安い大学か、地域枠などの奨学金制度が充実している大学を選んだ。

◆高校1・2年生のうちに「やっておけば良かった」というものは?
 本か新聞を読むようにしておけば良かった。
 本を読むことで、まずは国語の読解力を高めたり、文章を読むスピードを上げることができる。また、新たな知識を手に入れることもできる。
 新聞を読むと、本と同様に、読解力・読むスピードを高めることができるとともに、今のこの世の中のことを知ることができる。これは、社会科目の新たな知識の取得にもつながる。また、友人・家族との話の話題を増やすこともできる。


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