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【東邦大学・合格体験記】模試では、前回からの「伸び」と「不得意分野」を把握しよう!

  • 【医学部合格体験記】志望校選定の理由と『苦手科目の征服法』

東邦大学・医学部に合格・入学した先輩(H・Yさん)の志望校選定の理由と『苦手科目の征服法』


東邦大学 医学部  [入試種別:一般入試]
H・Yさん
女子 (出身高校:東京女学館高校 /2016年卒)

他に受験した大学:昭和大学 医学部 医学科、東京女子医科大学 医学部 医学科、埼玉医科大学 医学部 医学科
第一志望:東邦大学
第一志望を選んだ理由:小学生の時に見たドキュメンタリー番組や、病院ボランティアで見た医師の姿に憧れたことがきっかけです。中1生の時に東邦大学の『iPS細胞を観察するプログラム』に参加して、学校の雰囲気が良かったことが選ぶ理由になりました。
センター試験の得点(自己採点結果):812点/900点満点
得意科目:英語
苦手科目:化学


【学習内容・学習ポイント】

●受験勉強の本格的スタートは…?
 高校2年生の夏ごろ。

●その時期、周りのクラスメイトと比べてどうでしたか?
 私は部活が文化系だったこともあり、定期試験対策の延長として、割とスムーズに移行できた気がします。
 ただ、部活があり、疲れて帰ってきた日はすぐに寝てしまったりして、計画通りには全く進みませんでした。

●入試の受験科目の中で、苦手科目は?
 物理、化学。

●その「苦手」の克服法は?
 [物理]
 学校では高1から授業があったのですが、高2の時に数学に力を注いでいたため対策が遅くなってしまいました。苦手克服のための『セミナー物理』(第一学習社)や『物理のエッセンス』(河合出版)などを何度も解き直しました。
 [化学]
 学校で高2から授業だったこともあり、対策がかなり遅れてしまいました。高3になってからは、とにかく演習問題をたくさん解くようにしました。

●予備校・塾は利用しましたか?
 利用しました。

●利用した理由は?
 学校の授業だけでは不安だったためです。

●「模擬試験」の活用法で後輩・受験生にオススメしたいことは?
 模試は志望校の判定だけを見るのではなく、前回からの自分の「伸びしろ」や「不得意分野」などを知るために使うことをオススメします。

●受験期の4月~7月(夏休み前まで)は、どんな勉強をしましたか?
 [4月]~[5月]:学校の授業の復習と、今まで習った分野の復習。
 [6月]~[7月]:自分で問題集を買って解き始めることと、学校の授業の復習。


◆大学選びのポイントとして後輩・受験生に伝えたいことは?
 一番大切なのことは「難易度で選ばないこと」だと思います。自分の能力がこれくらいだからこのレベルの大学を第一志望にしよう…とすると、必ず後悔します。自分が大学のレベルに合わせる!…くらいの意気込みで勉強したほうが勉強の成果も上がる気がします。
 また、大学によって、立地も雰囲気もかなり異なるので、オープンキャンパスには絶対に参加すべきだと思います。

◆高校1・2年生のうちに「やっておけば良かった」というものは?
 高校1・2年生は、とにかく学校の勉強をがんばってください!
 高1・2で習う内容も、もちろん入試に出ます。よく「高1・2の時は遊んで、高3から本気出せばいいんだよ」という人もいますが、高1・2に積み立てた基礎があれば、高3が大いに楽になります。
 高3で楽をするためにも、早く受験を終わらせるためにも、高1・2でも勉強したほうが良いですよ。


この記事で取り上げた大学

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