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【大阪大学・合格体験記】高校の予習復習で基礎を習得。11月までは個別試験に専念

  • 【合格体験記】高得点者に聞く!センター試験成功の学習術
  • [2017/4/28]

大阪大学 医学部 保健学科 看護学専攻 S・Kさん

兵庫県立神戸高校 2016年卒 女子

2016年 センター試験得点: 国語 157、地理B 82、数学 Ⅰ・A 89、数学 Ⅱ・B 71、化学 77、生物 97、英語(筆記) 183、英語(リスニング) 42
センター合計点:798 点/950点

高得点をとれた理由

高校の進度に合わせて
学習計画を作成・管理

 まず、学校の学習ペースに合わせたこと。1・2年のうちから単語テストの勉強や課題を期限通りにこなすことで、基礎をしっかり作れたと思います。2つ目は、学習計画を自分で管理したこと。本格的に受験勉強を始めた夏休みからは、1か月単位で大まかな学習計画をたて、細かい計画は週単位でたてるようにしました。3つ目は、気分転換をしたこと。時々部活に遊びに行ったり、好きな番組を見たりして、一息する時間を作りました。4つ目は、よく寝たこと。長い受験勉強を乗り切るためには決まった睡眠リズムを作ることが大事だと考えたためです。

1学期にやるべきセ試対策

積み残しがないように
基礎知識を徹底的に習得

 基礎知識の積み残しをできるだけしないこと。積み残しがあると、本格的な受験勉強に入ったときに出遅れてしまうからです。また、志望校を決める際にも選択の幅を広げにくくします。ただ、高3は春まで部活をする人が多いと思うので、後悔がないよう部活をしっかりとやり切ってほしいと思います。部活で忙しい中で、時間を見つけて勉強に取り組む力を今のうちにつけておくことが、夏以降勉強を続けていく上でとても大事だと思うからです。模試の結果については悪くても気にしない。むしろ今悪いほうが、伸び代が大きいと考えてください。

苦手科目数学の対策

個別試験の記述対策に重点。
一冊の問題集をやり切る

 計算を早く正確にできないことと、応用力がなかったことが数学を不得意にした理由です。授業や定期テストのような基本的な問題は解くことができましたが、受験の応用問題になるとどう解いてよいかわかりませんでした。そこで高1のときから数学だけ塾に通い、個別試験の記述の練習に重点を置いて取り組みました。また、進度が速い学校の勉強では、予習と復習は欠かさないようにし、高3の夏からは、一冊の問題集をすべて解けるまで繰り返すことで、初めての問題でも出題パターンを見抜けるようになりました。

セ試:個別試験 今後の学習配分

個別試験に集中し12月以降
センター試験にシフト

 春の学習配分は、センター:個別試験=1:9。部活と両立しながら、実力テストやセンター模試に合わせ、計画的に勉強するようにしました。夏は、センター:個別試験=2:8。時間に余裕が生まれたので、基礎固めを重要視しながら、ほとんど個別試験対策の勉強。秋は、センター:個別試験=3:7。志望校の模試が始まる11月までは個別試験対策に集中し、12月以降はセンター試験対策にシフトしました。また入試直前はセンター:個別試験=9:1。志望校の配点比率が高いということもあり、ほとんどをセンター試験対策に費やしました。

センター試験 学習のポイント!

国語

過去問をたくさん解いて
センター試験の形式に慣れる。

数学

計算と検算を早く正確に行える
記述力をつける。

理科

化学は正誤問題を重点的に解く。
生物は個別試験の問題で「実験考察」を攻略。

英語

単語を地道に覚えて語彙力をつける。
音読をして速読力をつける。

マーク模試 得点の推移

この記事は「螢雪時代(2017年5月号)」より転載いたしました。

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蛍雪時代

螢雪時代・12月号

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