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文系科目を中心に時間を制限して過去問を解き、添削指導を受ける(東北大学合格者)

  • 【直前に贈る先輩メッセージ】個別試験 解答の極意!
  • [2017/2/6]

東北大学 文学部人文社会学科 1年 H・Hさん

茨城県・茨城高校 2016年卒 女子

2016年入学大学の入試科目:国語、数学、英語
志望校の過去問演習量:11~12年分
志望校の2次対策の本格開始時期:センター試験直後
センター試験の結果:804点/950点満点

当時の自身の心境

 センター試験で自己最高点を取ることができ、模試でもずっとA判定だったので、「今まで通り頑張れば大丈夫」と自信にしていました。ただ、やたらと不安を煽ってくる人がいたので、その人の言葉が精神的に苦痛でした。本当に辛い時は、先生方や家族、友人の支えがとても励みになりました。やみくもに自信だけあって現実を見ないのは問題ですが、自信を持つことは必ず力になります。必要以上にくよくよせず、ポジティブに捉えてみることも大事です。

自己分析・学習戦略

 それまでと変わらず、ただただコンスタントに過去問を解き、各担当の先生方に添削指導していただきました。文学部を受験することもあって、数学よりも国語と英語に時間を割きました。とはいえ、やはりバランスは大切なので、偏りすぎないように気をつけました。私は綿密に計画を立てるのが苦手なので、「昨日は国語メインで英語を半分解いたから、今日は英語メインで数学の大問2つと国語の見直しをしよう」くらいの感覚で勉強しました

個別試験 解答の極意!

●気負いすぎないでリラックス。会場の雰囲気にのまれすぎない
●1点でも多く点を取るため、最後まであきらめずに粘る
●わからなくても気にせず、気持ちを切り替えて臨む

2次本番2週間前の対策内容

国語

 ひたすら過去問を解いては添削、解答を書き直しては添削の繰り返しでした。本番でどの問題に何分間を割くのか考え、その時間内に解けるように時間を制限して解きました。現代文の評論、小説の記述問題に力を入れ、何度も解答を作り直しました。とくに問題集を併用することはなく、過去問演習だけを徹底しました。古文・漢文は、過去問を解くのと平行して、基本的な単語や助動詞をこまめに確認することが大事です。

英語

 英語も制限時間内で過去問を解き、添削していただきました。問題を解く順番も大切なので、自分がやりやすかったり、得点を取りやすかったりする順番を見つけて解くのがポイントです。また、英作文に関しては、東北大の過去問だけでなく、ほかの難関国公立大入試で出題されたものにも取り組みました。得点を稼げる分野である一方、少しずつでも毎日やらなければ感覚が鈍るためです。よく使うフレーズをまとめておくとよいと思います。

個別試験前の受験生へ!
応援メッセージ

 2次試験直前ともなると、不安や緊張でいっぱいだと思います。悩んでも過去のことは変えられないので、むやみに焦るより、まずはその日できることを着実にこなすことに集中するのがオススメです。心配や悩みごとがあったら、周囲の人にたくさん相談して、頼ってください。それだけでとても楽になります。自分の味方はたくさんいます。あとは自分を信じて、最後までやりきってください。応援しています。

受験生に届けたいフレーズ

自分を信じる!

この記事は「蛍雪時代(2017年3月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・11月号

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