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[極度の緊張]「私、実は緊張していたんだ…」 そう気付いた途端、焦りが押し寄せてきた!(千葉大学合格者)

  • 【合格体験記】私たちがセンター試験で失敗した理由
  • [2016/11/29]

これまでの成果を存分に発揮したいセンター試験。
だが、入試本番の皮切りとなるだけに、思わぬ落とし穴も潜んでいる。
今回はセンター試験で苦い経験をした3人にその原因と解決策を語ってもらった。
失敗の予兆にいち早く気づき、修正するためのヒントを見出そう。

千葉大学 工学部1年 K・Nさん (2016年卒 女子)

記事画像

休憩時間の周囲の会話が
緊張を増長!

 センター1日目はあまり緊張を感じず、普段通りに解き終えました。しかし2日目の最初の数ⅠAで、過去問演習では50分で解けていたところ、全問解くのに解答時間ギリギリまでかかってしまったのです。「思ったより得点できていないかも」とは感じたものの、解答直後は残りの科目でなんとかなると思っていました。
 しかし続く休憩時間に、他の人が「ⅠAは結構、簡単だったね」と言っているのが聞こえてきたのです。ⅠAで手応えを感じられなかった私は急に不安になってしまいました。間もなく始まった2科目目のⅡBでは、文章が頭に入らず、同じところを何度も読み直すような状態。しっかりと練習してきたにもかかわらず解答時間が足りなくなり、「実は自分は緊張していた」と気付いてしまったのです。



取り返そうとするあまり
残りの教科もさらに焦り…

 3科目目の理科は「数学が取れなかった分を取り返さなくちゃ」という気持ちでいっぱいでした。まず得意の物理に取り掛かりましたが、思うように解答できず、手応えも感じられませんでした。それによっていっそう焦り、最後の化学では「挽回しなくては」と思うあまり、半ばパニック状態になってしまったのです。選択問題にもかかわらずすべて解いてしまったり、マークを塗り間違えたり…。時間内に全問解き切ることもできませんでした。
 焦りから、自分の解答をすべて控えておけなかったことも反省点です。正確な自己採点ができず、実際より低い点数だと思い込んだため、センター後に落ち込む原因となりました。



センター対策は問題を解くだけでなく
休憩時間のすごし方も考えておきましょう




文・構成/エディキューブ
協力/株式会社トモノカイ

■K・Nさんが登場されるもう一つのアドバイス記事も必読!こちらへ

この記事は「螢雪時代(2016年12月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・7月号

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