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[センター対策の失敗]苦手科目に注力するあまり、得意科目がまさかの得点率DOWN!(早稲田大学合格者)

  • 【合格体験記】私たちがセンター試験で失敗した理由
  • [2016/11/24]

これまでの成果を存分に発揮したいセンター試験。
だが、入試本番の皮切りとなるだけに、思わぬ落とし穴も潜んでいる。
今回はセンター試験で苦い経験をした3人にその原因と解決策を語ってもらった。
失敗の予兆にいち早く気づき、修正するためのヒントを見出そう。

早稲田大学 商学部1年 K・Sさん (2016年卒 男子)

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得意の数学が解けない!?
11月末に急きょ方針転換

 私はもともと英語が苦手でした。夏休みは英語に取り組み、秋からも勉強時間の半分くらいを充てて、英語に取り組み続けました。
 「このままではダメだ…」と気付いたのは、11月下旬のセンターの過去問演習でした。得意だった数学の問題を解く手が止まりがちで、スラスラ解答できなくなってしまったのです。全科目9割以上の得点を目指していた私は、直前期にⅠA、ⅡBともに8割程度という点数でかなり落ち込みました。
 原因は秋以降、英語に多くの時間を割いた結果、数学が全勉強時間の1割程度とあまりにも少なくなっていたこと。そこで冬休みから科目ごとの時間配分を修正しました。まず、伸び悩み続けていた英語の時間は5割をキープ。そのうえで、これ以上、得点力を落とさないよう、数学に充てる時間を3割に増やすことにしました。その結果、英語はいち早く10月頃からセンター対策に取り組んだこともあり、年明けから目標の9割を得点できるようになりました。しかし数学は、時間をかけた成果がなかなか点数に結びつきませんでした。



本番で英語は目標達成するも
数学では解く手が止まり…

 センター試験本番の英語は、苦手科目ということもあり、気持ちは焦っていましたが、目標の9割得点を達成することができました。数ⅠAでは手応えを感じることができ、自己採点結果も上々。しかしⅡBの解答時には直前期の過去問演習の時と同様に手が止まり、結果も6割程度とふるいませんでした。

科目ごとの学習時間の配分に苦戦!
得意科目にもきちんと時間をかけましょう



文・構成/エディキューブ
協力/株式会社トモノカイ

■K・Sさんが登場されるもう一つのアドバイス記事も必読!こちらへ

この記事は「螢雪時代(2016年12月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・7月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

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