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CASEⅥ 必然? 冒険?《遠距離・遠隔地併願タイプ》地元の大学プラス遠隔地の大学 リアル遠距離併願プランニング(山口大学)

  • 《合格体験記》 先輩たちの成功体験満載!難関大合格者が実践した[併願タイプ別]受験プランニング!
  • [2016/11/9]

「大学合格」を手にした先輩たちは、具体的にどのような併願プランを立てて受験に臨んだのか?
優先すべきは無論第一志望対策だ。
しかし、来春自ら納得のいく結果を出せるか否かは、併願校の決定とその受験日程の調整に大きな比重がかかっていると言っても過言ではない。
先輩たちの戦いの爪跡を参考にして、自分に合った最適な併願作戦を構築しよう。

注)「併願スケジュール」は2016 年入試のもの。試験科目は、国公立大は個別試験、センター試験利用入試の私立大はセンター試験の科目(個別を課す場合は併記)を掲載した。

地方会場での受験で
費用を抑えつつ合格を確保。
本命校で力を発揮する糧に

山口大学 医学部 保健学科[看護学専攻] O・Yさん

山口県立宇部高校 2015年卒 女子
得意科目:国語
不得意科目:化学

センター試験結果:
国語164点/地理B63点/数学Ⅰ・A85点/数学Ⅱ・B60点/化学50点/生物72点/英語(筆記)149点/英語(リスニング)40点
683/950点
得点率72%

私の併願戦略

地方会場やセンター試験
利用入試があるかも重要視

 最初はできれば地元志向でと考えていましたが、卒業生の進路や学費、奨学生になれそうかどうかを重視して併願校を選びました。しかし、何校も受験することを考えると、地方会場受験やセンター試験利用入試があるかどうかも重要視しました。そして、第一志望校に合格するためにも、すべて2次試験よりも前に受験できるところを選びました。そうすることで受験慣れができ、本命校で力を発揮することができると考えたからです。

併願計画は早めに立て
落ち着いて対策するべき

 少し後悔しているのは、試験日が他校に比べて早い時期にある大学を受験しようと決めた時期が少し遅かったことです。もう少し早く計画を立てることができていれば、落ち着いて受験対策に取り組めていたのではないかと思います。

後悔しない!併願アドバイス

早期に併願校を決め
勉強計画を立てること

 併願校を決めるのは、第一志望校を決めることよりも難しく、決める時期が遅くなりがちになると思います。しかし、しっかりとスタートを切るためにも、できるだけ早く併願校を決めて、受験までの勉強計画を立てることをお勧めします。第一志望校に合格するためにも、早めに併願校のことを考えてください。


[試験日順]併願スケジュール

この記事は「螢雪時代(2016年11月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・11月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

先輩合格者の「合格体験記」、ベテラン予備校講師の「科目別アドバイス」をはじめ、センター試験関連情報 や大学入試の分析&予想など、お役立ち情報満載の月刊誌。志望校・合格へあなたをサポートします。

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