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CASEⅥ 必然? 冒険?《遠距離・遠隔地併願タイプ》地元の大学プラス遠隔地の大学 リアル遠距離併願プランニング(北海道大学)

  • 《合格体験記》 先輩たちの成功体験満載!難関大合格者が実践した[併願タイプ別]受験プランニング!
  • [2016/11/8]

「大学合格」を手にした先輩たちは、具体的にどのような併願プランを立てて受験に臨んだのか?
優先すべきは無論第一志望対策だ。
しかし、来春自ら納得のいく結果を出せるか否かは、併願校の決定とその受験日程の調整に大きな比重がかかっていると言っても過言ではない。
先輩たちの戦いの爪跡を参考にして、自分に合った最適な併願作戦を構築しよう。

注)「併願スケジュール」は2016 年入試のもの。試験科目は、国公立大は個別試験、センター試験利用入試の私立大はセンター試験の科目(個別を課す場合は併記)を掲載した。

第一志望校合格を第一に
個別対策の比重が低い
大学を併願する

北海道大学 医学部 医学科 T・Tさん

北海道立札幌北高校 2016年卒 男子
得意科目:数学
不得意科目:特になし

センター試験結果:
国語175点/倫理、政治・経済91点/数学Ⅰ・A95点/数学Ⅱ・B96点/物理95点/化学88点/英語(筆記)188点/英語(リスニング)50点
878/950点
得点率92%

私の併願戦略

将来的にしたいことを
メインに考えて選択

 琉球大を後期試験で併願しました。その理由は熱帯医学を学びたかったからです。あまり地元や他県ということは考えませんでした。後期試験でどこかの医学部に入ろうとすると必ず札幌を離れるので、どちらにせよ見知らぬ土地でのひとり暮らしでした。それよりも自分が将来的に何をしたいのかをメインに考えて選びました。

合格の可能性が高い
大学を後期試験で併願

 琉球大はセンター試験が1000点換算、2次試験が面接と小論文のみで300点、その合計1300点で競うので、センター試験の点数的にはほぼ間違いなく合格できると思っていました。結果として琉球大を受験しませんでしたが、前期試験がダメでも、後期試験でほぼ受かると思えたのは、プレッシャーを減らすなど効果があったと思います。

後悔しない!併願アドバイス

まずはセンター試験で
しっかり結果を出すこと

 多くの大学の後期試験はセンター試験の点数で合否の大部分が決まります。まずはセンター試験でしっかりと点数を取ることを目標にしてください。そして第一志望校で合格するということを第一に考えて勉強してください。また、合格確保の併願なのか、挑戦する併願なのかあらかじめ自分できちんと理解しておくとよいと思います。


[試験日順]併願スケジュール

この記事は「螢雪時代(2016年11月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・11月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

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