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CASEⅣ 得意科目重視! 《私立大・専願タイプ》私立大の多様な入試方式を視野に 得意教科の得点力を活かし最大効果を狙う!(津田塾大学)

  • 《合格体験記》 先輩たちの成功体験満載!難関大合格者が実践した[併願タイプ別]受験プランニング!
  • [2016/10/31]

「大学合格」を手にした先輩たちは、具体的にどのような併願プランを立てて受験に臨んだのか?
優先すべきは無論第一志望対策だ。
しかし、来春自ら納得のいく結果を出せるか否かは、併願校の決定とその受験日程の調整に大きな比重がかかっていると言っても過言ではない。
先輩たちの戦いの爪跡を参考にして、自分に合った最適な併願作戦を構築しよう。

注)「併願スケジュール」は2016 年入試のもの。試験科目は、国公立大は個別試験、センター試験利用入試の私立大はセンター試験の科目(個別を課す場合は併記)を掲載した。

早めに併願校を決定し
余裕をもって対策や日程を
組んで本命校に備える

津田塾大学 学芸学部 英文学科 O・Mさん

愛媛県立三島高校 2016年卒 女子
得意科目:英語
不得意科目:国語

センター試験結果:
国語187点/世界史B73点/英語(筆記)167点/英語(リスニング)44点
471/550点
得点率86%

私の併願戦略

出題傾向と日程を
考慮して受験校を決定

 第一志望校と出題傾向が似ている大学から日程を考えて選びました。選ぶ際、第一志望校の勉強をするうえでも、受験に行くうえでも移動時間などが負担にならないことが条件でした。重視したところは、仮に併願校に行くことになっても、学びたいことが学べ、満足のいく学生生活を送れるかどうかです。校風が大きく違う大学は受けないと決めていたので、自然と併願できそうな大学が絞られました。

併願受験の成功で
自信をもって本命受験へ

 センター試験で点をとれなかった英語や世界史を一般入試では結果が出せるように気持ちを切り替え、入試日を自信を持って迎えることができました。センター試験後でも願書送付が可能な大学にも早めに出しておいたことで心の余裕ができた気もします。

後悔しない!併願アドバイス

併願校は模試を受ける
気持ちで受験する

 併願校は早い段階で決めておくとよいです。直前に受験しようと思っても、対策、日程、宿泊先の確保が間に合わないことが多いからです。また、併願校だからといってあまりにもリラックスしすぎたり、逆に緊張するのは第一志望校の受験に悪影響なだけなので、模試を受ける気持ちで受験するとよいかもしれません。


[試験日順]併願スケジュール

この記事は「螢雪時代(2016年11月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・11月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

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