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CASEⅡ2~3校強気型 《国立・第一志望チャレンジタイプ》私立大の併願先を極力絞り込み、 第一志望の国公立大対策に注力!(北海道大学)

  • 《合格体験記》 先輩たちの成功体験満載!難関大合格者が実践した[併願タイプ別]受験プランニング!
  • [2016/10/21]

「大学合格」を手にした先輩たちは、具体的にどのような併願プランを立てて受験に臨んだのか?
優先すべきは無論第一志望対策だ。
しかし、来春自ら納得のいく結果を出せるか否かは、併願校の決定とその受験日程の調整に大きな比重がかかっていると言っても過言ではない。
先輩たちの戦いの爪跡を参考にして、自分に合った最適な併願作戦を構築しよう。

注)「併願スケジュール」は2016 年入試のもの。試験科目は、国公立大は個別試験、センター試験利用入試の私立大はセンター試験の科目(個別を課す場合は併記)を掲載した。

受験科目とレベルが
第一志望校と同程度の
私立大を厳選する

北海道大学 文学部 人文科学科 U・Sさん

茨城県立水戸第一高校 2015年卒 男子
得意科目:世界史、英語
不得意科目:国語

センター試験結果:
国語162点/世界史B 78点/日本史B 81点/数学Ⅰ・A79点/数学Ⅱ・B62点/物理基礎43点/地学基礎 39点/英語(筆記)141点/英語(リスニング)42点
727/950点
得点率77%

私の併願戦略

第一志望は国立大のため
併願校は極力少なめに

 国立大を第一志望にしていたため、併願校は極力少なめにしました。選ぶ際のポイントとしては、①受験科目が第一志望と同じもの②対策にそこまで時間をかけずにすむところ③受験校のレベルが第一志望の国立大と同じかやや高めのところ、を考慮しました。

私立大の受験期間も
国立大の勉強をする

 受験スケジュールとしては連日にならないように、3日から4日くらい空けて受験するようにしました。また、私立大の受験期間でも国立大の勉強がしたかったので、東京で宿泊しながら受けるのではなく、朝自宅を出発し、東京で試験を受け、夜自宅に帰る、という形をとりました。併願校の受験で試験慣れでき、私立大の合格を確保することで精神的にも少し余裕ができました。

後悔しない!併願アドバイス

私立大の併願対策が
2次試験に通じること

 国立大の前期試験に照準を合わせていたため、私立大受験に対するスタンスは低めでした。しかし、併願対策も怠らずに行うことで国立大の2次試験にも通ずるものが見えてきました。第一志望である国立大の対策に支障をきたさない程度に私立大の併願校数を絞り、有効活用していきましょう。


[試験日順]併願スケジュール

この記事は「螢雪時代(2016年11月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・7月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

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