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CASEⅠ「1・3・2」型《国立・第一志望正統派タイプ》第一志望1校、実力相応併願3校、合格確保併願2校 国公立大志望者が基本とするオーソドックス併願例(東京大学)

  • 《合格体験記》 先輩たちの成功体験満載!難関大合格者が実践した[併願タイプ別]受験プランニング!
  • [2016/10/19]

「大学合格」を手にした先輩たちは、具体的にどのような併願プランを立てて受験に臨んだのか?
優先すべきは無論第一志望対策だ。
しかし、来春自ら納得のいく結果を出せるか否かは、併願校の決定とその受験日程の調整に大きな比重がかかっていると言っても過言ではない。
先輩たちの戦いの爪跡を参考にして、自分に合った最適な併願作戦を構築しよう。

注)「併願スケジュール」は2016 年入試のもの。試験科目は、国公立大は個別試験、センター試験利用入試の私立大はセンター試験の科目(個別を課す場合は併記)を掲載した。

一般入試の受験校を減らし
体力を温存して
2次試験対策に集中

東京大学 文科三類 H・Tさん

埼玉県・開智学園中高一貫部 2016年卒 男子
得意科目:英語
不得意科目:数学

センター試験結果:
国語168点/世界史B 91点/地理 B 88点/数学Ⅰ・A80点/数学Ⅱ・B82点/生物基礎 43点/地学基礎 47点/英語(筆記)195点/英語(リスニング)48点
842/950点
得点率89%

私の併願戦略

併願校は必要以上に
増やさないこと

 併願校決定の際に注意したいのが、必要以上に受験校を増やさないことです。自分の場合も、秋の三者面談時には第一志望校の受験前に私立大の一般入試を5校受験予定でした。しかし、試験日が3日連続になってしまうこと、2次試験直前の受験になってしまうことなどから、先生と両親からのアドバイスにより、若干不安でしたが立教大学と上智大学、慶應義塾大学(文学部と商学部)の3校受験に変更しました。

本命校の対策に
支障がないようにする

 今回合格できたのは、受験校を減らしたことにより、かえって危機感を覚え、集中して対策できたこと、本番までに体力を温存できたこと、そして何より2次試験対策に多くの時間を割けたことだと思っています。

後悔しない!併願アドバイス

第一志望校を中心に
併願プランを練ること

 「まず何よりも、第一志望校を中心に併願スケジュールを立てることが大切です。また、第一志望校以外の試験対策 ( 私立大など ) には、思っていた以上に時間や体力を消費するので、十分注意する必要があります。私立大はセンター試験利用入試を活用するのも戦略として有効です。


[試験日順]併願スケジュール

この記事は「螢雪時代(2016年11月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・11月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

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