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CASEⅠ「1・3・2」型《国立・第一志望正統派タイプ》第一志望1校、実力相応併願3校、合格確保併願2校 国公立大志望者が基本とするオーソドックス併願例(筑波大学)

  • 《合格体験記》 先輩たちの成功体験満載!難関大合格者が実践した[併願タイプ別]受験プランニング!
  • [2016/10/18]

「大学合格」を手にした先輩たちは、具体的にどのような併願プランを立てて受験に臨んだのか?
優先すべきは無論第一志望対策だ。
しかし、来春自ら納得のいく結果を出せるか否かは、併願校の決定とその受験日程の調整に大きな比重がかかっていると言っても過言ではない。
先輩たちの戦いの爪跡を参考にして、自分に合った最適な併願作戦を構築しよう。

注)「併願スケジュール」は2016 年入試のもの。試験科目は、国公立大は個別試験、センター試験利用入試の私立大はセンター試験の科目(個別を課す場合は併記)を掲載した。

学費、日程、合格確保に
加え、入学金の期限も
考慮して併願数を決める

筑波大学 医学群 医学類 N・Hさん

東京都・本郷高校 2015年卒 男子
得意科目:英語
不得意科目:なし

センター試験結果:
国語177点/現代社会 93点/数学Ⅰ・A 86点/数学Ⅱ・B91点/物理 90点/化学77点/英語(筆記)186点/英語(リスニング)48点
848/950点
得点率89%

私の併願戦略

入学金の振り込み期限も
考えて併願校を選ぶ

 併願校を選ぶ際の基準としては、学費、合格確保、日程を考えました。また、できるだけ1次試験と2次試験が被らないようにし、入学金の振り込み期限も考慮しました。医学部で正規合格をつかむのは難しいことだと思いますので、日程の調整が難しいかもしれません。しかし、入学金はかなりの高額なので、両親と相談し、どの程度までなら押さえに払えるかを考えるべきです。

試験慣れができ
合格確保の安心感も

 併願のメリットとしては、いろいろな問題に触れ、試験慣れできること、国立大も受けるならば合格確保ができて安心できることです。逆にデメリットとしては、連日の試験となって疲れてしまうこと、各大学への対策が少なからず必要となることです。

後悔しない!併願アドバイス

実力を踏まえ、自分に
合った併願数を考える

 模試などを参考に、自分の実力を踏まえて、併願校を考えることが必要です。たくさん出願しすぎて不合格が続き、精神的に不安定になることもあるので、自分に合った併願数を考えてほしいです。また、前半で不合格のみだと、私立大の後期試験を考えると思います。私も現役の時はそうでした。最後まであきらめないことが重要です。


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この記事は「螢雪時代(2016年11月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・7月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

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