page_top

CASEⅠ「1・3・2」型《国立・第一志望正統派タイプ》第一志望1校、実力相応併願3校、合格確保併願2校 国公立大志望者が基本とするオーソドックス併願例(東北大学)

  • 《合格体験記》 先輩たちの成功体験満載!難関大合格者が実践した[併願タイプ別]受験プランニング!
  • [2016/10/17]

「大学合格」を手にした先輩たちは、具体的にどのような併願プランを立てて受験に臨んだのか?
優先すべきは無論第一志望対策だ。
しかし、来春自ら納得のいく結果を出せるか否かは、併願校の決定とその受験日程の調整に大きな比重がかかっていると言っても過言ではない。
先輩たちの戦いの爪跡を参考にして、自分に合った最適な併願作戦を構築しよう。

注)「併願スケジュール」は2016 年入試のもの。試験科目は、国公立大は個別試験、センター試験利用入試の私立大はセンター試験の科目(個別を課す場合は併記)を掲載した。

2か月続く受験シーズンの
メンタル維持のため
合格確保校を併願しておく

東北大学 農学部 応用生物化学科 H・Rさん

東京都・小山台高校 2016年卒 男子
得意科目:数学、英語
不得意科目:物理、化学

センター試験結果:
国語166点/倫理、政治・経済 79 点/数学Ⅰ・A 90点/数学Ⅱ・B 78点/物理 91点/化学75点/英語(筆記)157 点/英語(リスニング)36点
772/950点
得点率81%

私の併願戦略

第一志望校レベルを2校
合格確保校を2校受験

 私はセンター試験の自己採点結果を確認するまでは、第一志望の国公立大のほか私立大の併願校も含め、すべて都内の大学のみしか受けない予定でした。都外の大学に通うのには2時間以上かかる場合が多く、親の反対もあったからです。併願校を選ぶ際には、第一志望校レベルの私立大を2つ、合格確保の私立大を2つは受けようと決めました。

受験日が連続しないように
調整する

 私立大については、国公立大よりも受験日が早いことが多いので、2か月の受験シーズンのメンタルが維持されるように、確実に受かる大学をしっかり考えました。また、受験日が連続しないように、できるだけ間隔をとるよう気をつけました。センター試験後、国公立大は東京大から東北大を受験することに決めました。

後悔しない!併願アドバイス

日程やレベルなど
無理しすぎないこと

 「無理しすぎない」ことが大切です。それはスケジュール的な問題でもあり、受験する大学のレベル的な問題でもあります。スケジュール面では、たくさん受けすぎたり、試験日が連続したりしないように気をつけるべきです。また、レベルの面ではメンタルを整える意味で、まず確実に受かる大学から受けるようにしたほうがよいです。


記事画像

この記事は「螢雪時代(2016年11月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・10月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

先輩合格者の「合格体験記」、ベテラン予備校講師の「科目別アドバイス」をはじめ、センター試験関連情報 や大学入試の分析&予想など、お役立ち情報満載の月刊誌。志望校・合格へあなたをサポートします。

「螢雪時代」のご案内は、こちら

《合格体験記》 先輩たちの成功体験満載!難関大合格者が実践した[併願タイプ別]受験プランニング! 記事一覧

記事一覧に戻る

合格体験記 記事一覧

合格体験記 記事一覧に戻る

“東北大学”の関連記事一覧

特別企画

今月の入試対策

supported by螢雪時代

10月のテーマ
毎月中旬更新

[現役合格へ全力応援!]先輩の合格メソッド大公開

大学を比べる・決める

My クリップリスト

0大学 0学部 クリップ中