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[理系] 対策用の問題集を何周も解いて、知識を詰め込み得点力をアップ(早稲田大学 I・Mさん)

  • 《合格体験記》 センター試験まで120日の過ごし方
  • [2016/10/4]

[理系] 早稲田大学 文化構想学部 文化構想学科 I・Mさん

2016年入学
東京都立大泉高校 2015年卒
得意科目:国語
苦手科目:数学

センター試験結果:
国語 173点/日本史B 84点/倫理、政治・経済 81点/数学Ⅰ・A 77点/数学Ⅱ・B 66点/化学基礎 40点/生物基礎 40点/英語(筆記) 184点/英語(リスニング) 48点

合格を決めたポイント【ベスト3】

1位:「間違えたものノート」の見直し
夏頃から、わからなかった英単語と古文単語を小さいノートに書き記し、時間がある時に見直していました。

2位:英語の添削
高校の先生に志望校の英作文を添削してもらいました。伝わる文章の書き方や、よく使う言い回しなどを確認しました。

3位:センター試験のみの科目の早めの対策
理科基礎や倫理、政治経済といったセンター試験でしか使わない科目は、秋頃から問題集に取り掛かりました。

過去問は何年分解いた?

●センター試験 10 年分
各科目とも10年分解いていました。12月から1月にかけて一気に解きました。
●早稲田大学 15 年分
2学期の時点でどのような問題が出るかはだいたい把握していました。同じような問題が出る学部の問題を解きました。
●お茶の水女子大学 2 年分
過去問を見たところ、今までの勉強で十分対応できそうだったので、早稲田大の入試後、過去問を数年分こなしました。



夏休み後!(9月~11月)

センター試験対策:センター試験のみの科目の演習に時間を割く

 センター試験対策の授業に切り替わっていたため、英語や国語は高校での演習時に真剣にやる程度でした。ただ、個別(2次)試験で使わない科目は、この頃から過去の模試の問題を解いたり、要点がまとめられている参考書を見ながら知識の整理をしました。とくに倫理と生物基礎は高1の時の科目だったのですが、高1の夏から1年間留学していたこともあり、高3になって初めて触れるような状態でした。1学期の時に基礎は終わらせていたつもりでしたが、より多くの時間を割いて演習に臨むことにしました。具体的に倫理は教科書と資料集を読みこみました。資料集のコラムや裏話などを読むようにしたら人物像が鮮明になり、哲学者と彼らの唱える内容が結びつけられるようになりました。生物基礎は今まで使っていた問題集を何回も繰り返しました。

個別試験対策:毎日必ず個別試験で問われる問題を解く

 2学期前半はほぼ個別試験対策をしていました。毎日必ず個別試験で問われる問題を解くようにしていました。中でも数学はとにかく足を引っ張る科目で、嫌いではないのに、成績がずっと伸びず、苦しんでいました。そこで、違う問題をやるだけでなく、同じ問題を何回も解いて解法を覚えました。日本史は模試になると途端にできなくなる科目で、その頃は同じ問題集を何周もして、時代の流れをつかむ練習をしていました。それと同時に、細かい知識も授業で詰めていくようにしました。国語は勘が衰えない程度に問題を解く程度でした。英語は英作文と読解の練習に重点を置きました。ほぼ毎日長文には触れていたと思います。どの科目についても、常に「なぜそうなるのか?」を意識して勉強し、しっかりインプットしていきました。

センター直前!(12月~センター試験)

センター試験対策:センター形式の問題集を解いて形式に慣れる

 センター試験の過去問と同じような形式の問題集をとにかく解きまくるようにしていました。センター試験でしか使わない科目(とくに理科基礎)は決して得意科目ではなかったため、少ない授業に集中し、今まで高校で使っていたセンター形式の問題集をもう一回解き直したり、高校のプリントを整理したりして、足を引っ張らないように努力しました。個別試験で使う予定の科目は、12月の初め頃から個別試験対策と同時に進め、冬休みにはセンター試験の問題だけをひたすら解いていました。その結果、センター試験の形式に慣れましたが、得点のコツをつかむのがなかなかできなかったので、12月、1月はほぼセンター試験の過去問と、過去問が少ない科目は予想問題集を解くのに時間を割きました。

個別試験対策:日本史は時代ごとの問題を解いて知識を整理

 この時期にはほとんどの科目でセンター試験対策に切り替えていました。私はもともと器用なほうではなかったため、センター試験対策と個別試験対策の2つを並行してやっていたら、センター試験で大変なことになってしまうという危機感を感じたからです。ただ、センター試験と個別試験で内容がかぶる分野については、センター試験のための勉強であると考えず、個別試験対策にもなると思って問題に取り組んでいました。とくに日本史は、それまで流れを意識した勉強に繰り返し取り組んでいたのですが、この時期には流れではなく、それぞれの時代ごとの問題を解くようにしました。そのおかげで、だいぶ自分の中で知識が整理でき、センター試験後に日本史の成績が伸びるきっかけになったと感じています。

この記事は「螢雪時代(2016年10月号)」より転載いたしました。

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蛍雪時代

螢雪時代・7月号

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