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[文系] これまで学習した内容を確認し、万全の状態で本番に臨む

  • 【合格体験記】センター本番まで30日の過ごし方
  • [2016/1/1]

大阪教育大学 教育学部 学校教育教員養成課程 家政教育専攻[小学校コース] M・Yさん

2015年入学
大阪府立天王寺高校 2015年卒 女
得意科目:国語、生物基礎、地学基礎
苦手科目:数学、英語

センター試験結果:
総合点 630点/950点 得点率 66%
国語 140点/日本史B 71点/政治・経済 69点/数学I・A 69点/数学II・B 31点/生物基礎 40点/地学基礎 42点/英語(筆記)124点/英語(リスニング)44点

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チカラになった言葉:Believe in myself
先輩にもらった言葉です。これまでの努力、持っている力、すべてを信じてやりきれば、きっと結果はついてくると言われ、緊張が解けました。

一度解いた問題集を再度解いて自信をつける

 何よりも体調を崩さないことをいちばんに考えました。生活リズムを整えること、睡眠時間は十分にとることを心がけました。勉強については、今までやってきたことの確認に時間を割きました。具体的には一度解いた問題集をもう一度解きました。自信がつき、センター試験当日も元気に迎えることができたので、正解だったと思います。

試験前に確認するための教材を作っておく

 どれだけ頑張っていても、この時期に体調を崩してしまうと元も子もないので、睡眠時間はとくにしっかりと確保するようにしました。また、当日、試験前に確認するところだけをまとめた教材を作っておくことはそれまでの学習の確認にもなるし、当日もそれだけ見ておけば大丈夫と焦らなくてすむのでオススメです。

センター科目別 解法のポイント

日本史B

 暗記がまったくできていなかったので、センター試験の過去問を解いて答え合わせをして、わからなかった単語を用語集で調べる、という作業をひたすら繰り返しました。その中でもとくにややこしく覚えられなかったところは、自分なりにノートにまとめていました。歴史は毎年似たような問題が出るので、この対策方法で直前に点数をグンと伸ばすことができました。

政治・経済

 参考書を常に持ち歩き、赤シートで隠してテスト風に何回も読みました。わからなかったところは色を変えて何度も印をし、また、予想問題などで間違えたところは関連箇所に書き込んで、自分の苦手が詰まった参考書に仕上げました。テスト前にそれを見ていると最後の確認もできたし、これだけやってきたという自信にもなったので、この学習法はオススメです。

数学I・A

 センター試験型の予想問題を解き、できなかった問題には印をつけて、できるようになるまで何周もしました。また、自分の苦手な箇所をルーズリーフにまとめ、テスト前にはそれさえ見ておけば大丈夫というプリントを作っていました。数学は、解き方自体は数通りしかないので、数をこなして慣れることが大切だと思います。

英語(リスニング)

 センター試験の1か月前頃から毎日欠かさず最低でも15分間、英語の音声を聞いてリスニング問題を解いていました。問題を解いたあとの答え合わせでは同じ音声を10回程度聞きました。初めは聞くだけ→英文を見ながらオーバーラッピング→シャドウイング( 聞こえてきた音だけを頼りに発音 )という風にしていくことで、とても力がつきました。

センター試験 2日目までをレポート

クリスマス :のこり 23日
 学校の自習室で友だちと自習をしていました。塾に行っている友だちが多かったので、クリスマスらしいことをすることもなく、いつも通りの1日を過ごしました。

おおみそか :のこり 17日
 夕方までは家でいつも通り勉強をし、夕食後は家族とテレビを観てゆっくり過ごしました。多少夜更かしはしましたが、睡眠時間は7時間しっかりとりました。

正月 :のこり 16日
 元旦の午後から祖母の家に行くので、午前中は家でのんびりする予定でしたが、ボーっとしていても不安になるので、気晴らし程度に勉強をしていました。

センター前日 :のこり 1日
 高校の授業がありました。帰宅後に荷物の準備をし、そのあとは参考書を見て過ごしました。夕食前にお風呂をすませてしまい、夕食後はすぐに布団に入り寝ました。

センター1日目朝
 試験開始の3時間前には起き、朝食を食べ、余裕を持って家を出ました。下見に行っていたので道に迷うこともなく、会場では手紙やメールを見て気持ちを落ち着けていました。

センター1日目夜
 友だちと問題を出しあいながら一緒に帰りました。帰宅後は次の日の準備をし、確認用の教材にひと通り目を通しました。その後はすぐに寝るようにしました。

センター2日目朝
 試験の様子がわかったので、不安な気持ちは少なくなりました。1日目のことを考えても仕方がないため「全部満点!」くらいの気持ちで余裕を持って2日目の試験に臨みました。

センター2日目夜
 友だちとしゃべりながら帰りました。試験が終わったらご褒美に食べると決めていたアイスクリームを食べながら、予備校のケータイサイトなどを見て自己採点をしました。

この記事は「蛍雪時代(2016年1月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・7月号

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