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時間を計って問題演習。解答後すぐに復習をして確実な得点をめざす

  • 【合格体験記】センター高得点者に聞いた! セ試で勝つ!ための対策
  • [2015/12/2]

国際教養大学 国際教養学部 S・Tさん

神奈川県・公文国際学園高等部 2015年卒 女
得意科目:国語
苦手科目:数学

センター試験結果:
総合点 …848点/950点
国語 195点/地理B 91点/数学Ⅰ・A 89点/数学Ⅱ・B 64点/生物 84点/化学 93点/英語(筆記)182点/英語(リスニング)50点

センター試験 本格対策時期:12月

「センター/個別試験」学習時間の割合:
セ試 2か月前: センター試験 10%/個別試験 90%
セ試 1か月前: センター試験 100%

センター試験演習量(単位:年分):国語 5年|地理B 10年|数学Ⅰ・A 7年|数学Ⅱ・B 7年|生物 10年|化学 10年|英語 5年

対策スタート時の戦略

出題形式に慣れるため、予想問題を解き復習する
 学校の方針で12月にセンター試験対策に切り替えました。それまでは国語など一部の科目を除き、ほとんどセンター試験の問題には触れていません。目標は全科目満点でしたが、12月の時点ではそれは「絵に描いた餅」だったので、まずは形式に慣れるために予想問題を各科目5~10年分解きました。その後は各科目の出来具合から時間を分配して、1日に4~5科目は触れるように予定を立てました。メリハリをつけるためにも、1年分ずつきちんと時間を計り、終わったらすぐに試験と同じか少し短いくらいの時間をかけて復習しました。12月は数学に、1月以降は地理と化学に重点を置きました。

この学習が効果的!

《地理》できるだけ問題を多く解き、誤りは地図やグラフにまとめる

《生物》生態系、 生物の進化の範囲を絵に描いて覚える

《国語・英語》参考書や、教科書、新聞など とにかく読んで長文に慣れる

セ試 高得点への学習法

苦手科目

数学

 学校で配布される問題に加えて別に問題集を用意し、演習しましたが、あまりうまくいきませんでした。初めは50~60点しか取れず、2回目でも70~80点くらいにしかなりませんでした。やはり数学は時間との戦いだと思い、時間配分の研究をしました。そして、得点できる問題を落とさないようにするために、復習と見直しを徹底しました。苦手な人は解けない問題があると引っかかってうまくいかないので、思い切って飛ばす練習も有効です。

生物・地理

 この2科目は知識量だけでなく応用力も問われるので、早めの対策が鍵です。私は間違えた問題だけを何度も繰り返したところ、推測力が格段に上がって、本番の成功につながりました。

得意科目

国語

 量より質と考えて、学校配布の教材に気が向いたら取組み、それ以外は古文単語、漢字をぱらぱら見直しました。長文読解は、新聞、小説や教科書などの紙媒体を読むことで対策にしました。近代の短編小説は漢字、熟語にも触れられるのでお勧めです。時間があれば古典も読みました。センター直前は、時間節約で問題にはあまり手をつけませんでしたが、十分効果はあったと思います。

英語

 発音アクセントや間違えた知識問題を確認する以外には、学校や放課後のゼミの教材に週2回、目を通したくらいで、正直あまり勉強していません。読解の速さを落とさないために以前解いた問題や予想問題の長文を読み、英語慣れしておきました。リスニングも1週間に一度は聞いていました。

この記事は「蛍雪時代(2015年12月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・12月号

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