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過去問や予想問題で 時間配分や形式に慣れ、間違いを徹底分析して復習

  • 【合格体験記】センター高得点者に聞いた! セ試で勝つ!ための対策
  • [2015/12/2]

筑波大学 理工学群 数学類 H・Cさん

山梨県立甲府第一高校 2014年卒 男
得意科目:数学、化学
苦手科目:生物、英語

センター試験結果:
総合点 …779点/950点
国語 173点/倫理 62点/数学Ⅰ・A 100点/数学Ⅱ・B 72点/化学 94点/生物 87点/英語(筆記)143点/英語(リスニング)48点

センター試験 本格対策時期:11月

「センター/個別試験」学習時間の割合:
セ試 2か月前: センター試験 15%/個別試験 85%
セ試 1か月前: センター試験 40%/個別試験 60%

センター試験演習量(単位:年分):国語 10年|倫理 3年|数学Ⅰ・A 5年|数学Ⅱ・B 5年|生物 10年|化学 10年|英語 8年

対策スタート時の戦略

文系科目は間違った問題を分析して、得点の波をなくす
 文系科目は2か月前から、理系科目は1か月前から対策を始めました。理系科目は2次試験でも必要であり、その対策がセンター試験にリンクすると思っていたからです。
 当時は文系科目の点数に波があることに不安を抱いていたので、まずはそれをなくそうと努力しました。具体的には過去問や予想問題を中心に、間違った問題を徹底的に分析して復習しました。国語と英語は苦手だったので、とくに重点を置いて対策しました。
 逆に数学と化学はある程度できていたので、2次試験対策を中心にしながら、形式に慣れる程度にセンター試験の過去問を解きました。

この学習が効果的!

《国語》センター試験の過去問を解き、時間配分の感覚を養う

《化学》本番で落ち着いて解けるように、過去問で問題形式に慣れる

《生物》1年間まとめたノートや参考書を直前まで繰り返し見直す

セ試 高得点への学習法

苦手科目

英語

 全体的に苦手意識が強く、1年間の学習の中心にしていたものの、試験になると焦りなどから長文なども読み解けなくなっていました。そのため、和訳と長文読解については、時間を計りながら最後までずっとやり続けました。とくに長文読解の演習では、同じ教材を何度も繰り返すようにしました。たくさんの教材に手を出すのではなく、ある程度絞りながら何度も繰り返し解くことで、できなかったことはできるようになり、さらに 1度目にはなかった発見が見つかりました。

国語

 現代文はいつもある程度できていましたが、古文・漢文が苦手で、知識を詰めるところから始めました。その後は演習を繰り返し、実践の中で足りない知識を補うようにしました。

得意科目

数学

 いつも9割ほど得点できていました。そのため、無理にセンター試験対策をせず、2次試験の勉強を繰り返していました。数学はマークとはいえ記述の穴埋めなので、確実に記述対策がセンター試験のカバーになります。ただ、マークシートを使う特別な試験ではあったので、たまに時間の感覚とマークシートの練習を兼ねて、センター試験の過去問を解きました。得意科目ではありましたが、時間との戦いなので、何回かは練習しておくべきだと感じました。

化学

 数学と同様に、記述対策でセンター試験対策をカバーしました。化学は2次試験のほうが圧倒的に覚える量が多いためです。とはいえ、試験形式に慣れるため、過去問演習をたまに行うようにしました。

この記事は「蛍雪時代(2015年12月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・12月号

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