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傾斜配点の高い科目を見極め、隙間時間も効果的に活用。質と量を重視した演習を行う

  • 【合格体験記】センター高得点者に聞いた! セ試で勝つ!ための対策
  • [2015/12/2]

北海道大学 総合教育部(理系)K・Eさん

北海道遠軽高校 2015年卒 男
得意科目:英語
苦手科目:国語

センター試験結果:
総合点 …824点/950点
国語 180点/倫理、政治・経済 78点/数学Ⅰ・A 89点/数学Ⅱ・B 78点/物理 80点/化学 95点/英語(筆記)176点/英語(リスニング)48点

センター試験 本格対策時期:11月

「センター/個別試験」学習時間の割合:
セ試 2か月前: センター試験 100%
セ試 1か月前: センター試験 100%

センター試験演習量(単位:年分):国語 10年|倫理、政治・経済 4年|物理 4年

対策スタート時の戦略

苦手科目や学習が不十分な科目の底上げを図る
 記述模試がひと通り終わる 11月上旬から本格的に対策を開始しました。これまでの模試の成績などから、苦手科目や十分に学習していない科目の底上げが必要だと思いました。そこで、当時目標点数を超えていた英語と倫理政経の学習時間配分を減らして、そのほかの科目の時間配分を大きく増やしました。
 とくに国語に関しては、得点傾斜後の配分が高いこともあったため、相当時間をかけました。とにかくこの時期は足りていなかった演習量を補うために、質とともに量を重視して演習を行いました。スキマ時間も使って、学習時間を捻出していました。

この学習が効果的!

《国語》センター形式の演習量を増やし、解答時間を短く設定して解く

《物理》間違った問題をまとめ、何度も解いて問題形式に慣れる

《英語》多読によって長文に慣れ、精読力と速読力を上げる

セ試 高得点への学習法

苦手科目

国語

センター試験の過去問やマーク式の問題集を解くことを中心に対策をしました。古文・漢文での暗記事項はひと通り押さえていても、模試での点数が伸びなかったため、センター形式の演習量の不足が理由であると思ったからです。演習中には各選択肢の正誤を見極めることももちろんですが、文意をきちんと把握できているかどうかを確認することも怠りませんでした。

物理

 模試の点数は6~7割をさまよっていました。そこで、分野ごとに学習するように心がけました。学校で配られた問題集を解き、その分野のマーク問題を解くことを繰り返しました。その中で間違えた問題は、理解した後に、次の日、1週間後、1か月後と何度も解き直しました。

得意科目

英語

マーク模試では9割前後は安定して得点できていました。学習内容としては、長文に慣れるために多読を行っていました。一度読んだ文章を何度も読み、音声を聞きながら音読をし、スキマ時間にその音声を聞いていました。この過程を経たことによって、精読力と速読力が上がり、センター形式の問題では 25分程度を残して解き終わることができるようになりました。  また、授業でセンター試験に即した問題を解く機会が多くあったため、それに徹しました。授業で解いた問題の中で、発音・アクセントや文法の問題で間違ったものは、まとめていました。間違えたものを覚えていくことによって、次第に定着していき、再度間違えることはなくなりました。

この記事は「蛍雪時代(2015年12月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・10月号

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