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効率の良さを追求したからこそ、“大は小を兼ねる”方式で完璧対策!

  • センター試験 高得点者インタビュー 私の“成功の極意”はこれ!
  • [2015/5/1]

大阪大学 経済学部 経済・経営学科 S・Rさん

兵庫県・須磨学園高校 2014年卒 男

センター試験の得点:
合計 835点/950点満点

記事画像

高得点へのスタートは?

センター対策に限定しない勉強が高得点の秘訣!
 センター試験だけを意識した限定的な勉強をしていなかったことが、結果的にセンター試験での高得点に結びついたと思います。とくに夏休みまでの時期は、自分に合った勉強法の確立と全体の基礎固めが重要です。基礎力がしっかりしていれば、秋以降の勉強次第で、センター試験にも2次試験にも対応する実力を身につけられます。「大は小を兼ねる」と言いますが、必要な範囲の120%の勉強をしておいて、決して損はありません。

【極意1】マネジメント

目標を決め、逆算して日々の学習計画を立てる
 まず目標を決めて、そこから逆算して日々の学習計画を立て、遂行する。私は高校の「マネジメント」の授業で学んだこの考え方を受験勉強にも取り入れ、高2の秋頃から志望校を見据えた学習計画を立てていました。その際に注意したのが、勉強時間ではなく勉強内容を重視すること。そして、計画の段階で勉強法や具体的なto do を決めることです。また、達成状況に応じて計画を修正することも重要。計画通りに進まないときには、原因を突き詰めて計画を見直しました。また、高3の秋に志望校を変更した際には、センター試験の配点が9割という入試方式に対応するため、センター重視の勉強に切り替えました。計画に縛られず、臨機応変に対応できる柔軟性も必要だと思います。

【極意2】オリジナル教材

基礎から応用まで網羅し、センター対策もバッチリ!
 学習時は常にノートや暗記用カードを手元に用意しておき、問題集や過去問、模試などで間違った部分や参考書のポイントを書き溜めていきました。このノートやカードは、自分に必要な情報だけを集積したオリジナル教材として復習に活用し、効率良く実力を伸ばすことができました。とくにセンター直前期には、これだけをくり返し見直していました。
 私は、直前期まではセンター対策と2次対策を分けて考えてはいませんでした。センター試験でも応用的な問題が出ることもあるので、全体を基礎から応用まで押さえておくことが重要です。ノートや暗記用カードにも、いわゆるセンター対策の範疇に留まらない幅広い知識や情報をまとめるように心がけていました。

【極意3】過去問の活用

過去問で解法を習得して本番への戦略を練る
 軸となる学力はセンター試験でも2次試験でも大きな違いはありませんが、やはりセンター試験には独自の出題形式、そして解法のコツがあります。私がとくに力を入れたのが、国語の過去問演習です。「必ず誰もが納得できるような解き方がある」と考え、過去問を分析して、解答の根拠を見逃さないよう、解説も含めて読み込んでいきました。実際のセンター試験の問題は、模試や予想問題とはまったく質が異なります。ですから、過去問で練習を積むことが、他の何より意味があると思います。また、他科目も含めて、過去問に取り組む際は、「何をどうすれば点数がとれるのか」を常に意識するべきです。私は、どこをどう間違ったのかを分析し、本番に向けた戦略を練っていました。

この記事は「蛍雪時代(2015年5月号)」より転載いたしました。

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