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[文系] メリハリをつけて勉強し、最後まで知識の吸収に励む

  • 【合格体験記】センター試験直前の年末・年始 私たちはこう過ごした!
  • [2015/1/1]

北海道教育大学[函館校]教育学部 国際地域学科 地域協働専攻 国際協働グループ M・Hさん

2014年入学
2014年高校卒 男
得意科目:数学、化学、英語
苦手科目:国語、日本史、倫理、政治・経済

センター試験結果:
総合点 639点/950点 得点率 67%
国語 101点/日本史B 60点/倫理、政・経 72点/数学I・A 72点/数学II・B 55点/化学I 81点/英語(筆記)158点/英語(リスニング)40点

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チカラになった言葉:「しんどい時が上り坂」
成績が低迷してちょっと落ち込んだ時でも、勉強していることが何かの糧にはなっているんだと思って前向きになれました。

気分に合わせて自分のペースで勉強

 化学や日本史のポイント事項、英単語を詰め込んでいました。夏休みから作り始めたまとめノートや暗記ノートにどんどん書き込んでいけるように、新しく覚えたり習ったばかりの内容を整理したりしました。あと1か月だからととくにあわてたり焦ったりすることもなく、知識が増えていく楽しみを味わいながら、自分のペースで気分に合わせて勉強することを心がけていました。

音楽を聴くことで逆に集中力を保つ

 私の場合は、音楽が役立ちました。勉強時間のノルマを決めるときに時間数で決めるのではなく、CDを1枚分聞き終わるまで、などというようにしていました。音楽があると曲の途中で止めたくないとの思いが働くので、集中力が切れそうなときでも勉強を続けることができました。休憩時間には、けん玉や将棋などで楽しむと、程よい時間でリフレッシュできるかと思います。

センター科目別 解法のポイント

数学

 さまざまな解法を知って自分のものにしていくことがカギになると思います。自分が以前解いたことがある問題に似た問題が出た時に対応できるための解法を、どんどん増やしていくよう心がけましょう。そのために、私はわからなかった問題について、「自分オリジナルの解説書のようなノート」を作りました。問題を解いた時に思いつかなかった公式や気に入った別解を書きました。

化学

 計算問題は配点が高いので、難易度が低いものはとくに正解しておきたいところです。その一方で、暗記物の復習も忘れないでください。色を使ったり表を作ったりするなどして、見直すことが楽しくなるようなノートを作っていってほしいと思います。文字だけでイメージしづらい事柄は、インターネットなどでその画像や映像を調べてみるというのもひとつの手です。

英語(筆記)

 長文読解の問題を解く時は、(1)各段落を読む(話のおおまかな内容をつかむ)→ (2)問題文と選択肢を確認する(ひとつだけ否定的なものや、想定される状況<場所>などが異なる選択肢はここで省ける)→ (3)(2)に登場した単語を探しつつ本文を読む(たいてい各段落の最後あるいは後半の文章に、答えにつながる内容がある)。この方法が最短で効率よく正解を導けると思います。

英語(リスニング)

 子音を意識しながら聞くと内容が聞き取りやすくなります。まずはk/g, t/ch, j/z, m/n, など、 b/v, r/l も聞きわけられるようになると心強いです。また、3単元のsや複数形のsが発音されたかにも注意すると、単数/複数の判断材料になりやすいので、選択肢を絞り込みやすいです。リスニングには簡単な問題も多いので、一度で正解がほぼ確実にわかったら、二度目の音声を聞かずに次へ進むのもありだと思います。

センター試験 当日までをレポート

クリスマス :のこり 24日
 クリスマスイブの日に終業式があって、冬休み初日にクリスマス当日を迎えました。家でケーキを食べたりしましたが、冬休み前と同様、学校に行って勉強をしました。

おおみそか :のこり 18日
 紅白歌合戦を見ながら勉強したり、勉強そっちのけでテレビを見たりしていました。また、おせちの盛りつけの手伝いが気分転換になりました。年越しは起きていました。

正月 :のこり 17日
 年越ししてから寝たので、いつもよりはかなり遅い起床時間でした。正月も大みそか同様、テレビを見ながら勉強したり、勉強そっちのけで過ごしました。

センター前日 :のこり 1日
 自分が書いた文字で埋まったノートを見返して満足感に浸る一方、化学や日本史には相変わらず少し不安要素がありました。とにかく忘れ物だけはしたくないと思い、持ち物を念入りに確認したのち、早めに就寝しました。ドキドキしていましたが、ワクワクした気持ちもありました。

センター当日朝 :のこり 0日
 案外緊張はしていませんでした。学校が用意したバスに乗って、友だちと一緒に会場へ向かいました。1日目の昼、歯磨きをしている受験生を発見したので、私もそうすればお清めにでもなるかなと思い、2日目に歯ブラシを持参。笑われましたが、友だちの緊張がほぐせてよかったかなと思います。

この記事は「蛍雪時代(2015年1月号)」より転載いたしました。

この記事で取り上げた大学

蛍雪時代

螢雪時代・7月号

国公立大&難関私立大合格!のために読む雑誌

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