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大学合格者のノウハウを公開!教科別苦手克服法!【英語】

  • 大学合格者のノウハウを公開![教科別]先輩たちの苦手克服法

大学合格をつかみとった先輩たちも、さまざまな苦手を抱え、苦手と格闘しながら実力を合格レベルへと引き上げている。
ここでは、そんな先輩たちが教えてくれた苦手克服のノウハウを教科別に紹介する。

Q 英語で苦手だったことは?※複数選択



Q 語彙知識英文法の苦手克服法は?

●通学時、テレビのCM中など、いつも単語帳を見られるよう同じ単語帳を2冊用意し、常に身の回りにあるようにした。(九州大・女)
●意味が似ていて紛らわしい単語はノートにまとめた。語義の丸暗記ではなく、ニュアンスの違いを覚えると読解に役立つ。(明治大・男)
●単語集や文法書を見ながら音読すると覚えやすかった。(明治大・男)
●単語や熟語などの知識を習得するには、自分に合った覚え方を見つけることが大切。私はイラスト付きの単語帳で、絵とセットで頭に入れると覚えやすかった。(一橋大・女)
●文法は、とにかく反復と類題演習で、体に染み込ませる作業が必須。解説の詳しい文法・語法の問題集を、すべての問題について根拠をもって解答できるまで、何度も繰り返すのがオススメ。(東北大・男)
●文法でしっかり理解できていないところは、場合によっては中学の範囲まで戻って、そこから基礎を積み上げ直し、さらに演習を繰り返すとよい。(東京農工大・男)
●文法が苦手な人は、まず、“知識”と“トレーニング”のどちらが不足しているのかを見極めることが大切。そのうえで、知識不足なら参考書に、トレーニング不足なら問題集に取り組む。(一橋大・男)



Q 長文解釈・和訳の苦手克服法は?

●長い文章は見るのもイヤという人は、「50語⇒100語⇒300語⇒500語」などと、短いものから徐々にステップアップする。(東北大・男)
●長文は、「何も調べずに解く⇒単語や構文を調べる⇒もう一度解く⇒解答を確認⇒音読」をセットにして演習を重ねる。(大阪府立大・女)
●長文読解は、話の大筋をしっかりつかむことが大切。関係詞節や修飾部など細かい部分に気をとられすぎて、主文を見失わないことが苦手克服への近道。(早稲田大・男)
●英文解釈は、正しい訳と自分の訳を照らし合わせて、なぜそういう訳になるのかを分析する。これを繰り返すと、文の構造が短時間で見抜けるようになる。(明治大・男)
●長く複雑な文の和訳は、文を区切って短いパートごとに訳し、それを並べ替えて全体の訳を整えるとやりやすかった。(鹿児島大・男)
●和訳は、問題文に含まれる語彙や文法などのポイントをまずはすべて押さえて、それらを訳に反映させることを意識する。(名古屋大・女)
●長文も和訳も、単語やイディオムの知識がなければ始まらない。まず語彙を増やすことが不可欠。(慶應義塾大・女)

Q 英作文の苦手克服法は?

●当初は全然できなかったが、例文集の300文を暗記すると、少しずつ書けるようなった。(早稲田大・男)
●参考書の例文をひたすら「写経」。英作文に使える事項が自然と身につく。(早稲田大・男)
●まずは何も見ず、思いつく表現で英文を自力で書き上げ、その後、辞書や模範解答を見て使えそうな表現などを身につける。(大阪大・男)
●英作文は辞書を片手に自分でどんどん書かないとダメ。そして、書いたら先生に添削してもらい、すぐに訂正する。(慶應義塾大・女)
●英作文は、添削指導してもらうことが重要。自分では気づかない間違いを指摘してもらえる。(京都大・女)
●和文英訳は、まず日本語をわかりやすい表現に変換したうえで英訳するとよい。(大阪大・女)
●自由英作文は、無理に自分で作文しようとしないことがポイント。例文集を1冊暗記し、覚えた例文の中から使えそうなものを選択し、単語を入れ替えるなどアレンジして解答を作るとよい。(一橋大・女)
●1日の出来事を毎日、英文で書いてみる。ある程度それができるようになったら、入試レベルの問題演習に着手し、解答後は添削指導してもらうようにする。(東京大・女)


Q 英単語集は何周繰り返した?※『蛍雪時代』2016年7月号より

苦手から抜け出せない!
英語NG学習法

●自分の弱点を分析せず、なんとなく勉強を進めてもダメ。漠然と「長文読解が苦手」ではなく、明確に「長文のどういう問題が苦手か」を見極めて対策しないと伸びない。(早稲田大・女)
●長文の量をこなすことに気をとられすぎた。大量に読んでも、単語や構文一つひとつと向き合わないと力にならない。(首都大学東京・女)
●作文や和訳を自分だけで勉強するのはムリというもの。“実際の入試の採点”という視点で、先生に見てもらうべき。(京都府立大・女)
●発音・アクセントに時間をかけすぎた。志望校の配点などを踏まえてコスパを見極め、力の入れ加減を調整するべきだった。(中央大・男)
●音楽のように英語の音声を聞き流しても、あまり意味がない。「少しでも多くの単語を聞き取ろう」と、“聴く”姿勢を整えることが大事。(中央大・女)

この記事は「螢雪時代(2017年7月号)」より転載いたしました。


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