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難関大合格者の[暗記力強化法]徹底調査!③【暗記力を高める生活習慣】

  • 先輩たちの[暗記力強化法]徹底調査!

難関大入試の合格ラインを超える得点力を身につけるためには、単語・文法・公式・解法・用語など、暗記しなければならないことが山ほどある。
志望校に合格を決めた先輩たちは、こうした暗記事項をどのようなツールを用いて、どのように工夫をこらしながら暗記していたのか。
また、暗記力を高めるために、どのような生活習慣を心がけていたのか、そうした実態について調査した。
先輩たちのノウハウやアドバイスを参考にして、暗記力を強化していこう。

Q 暗記力アップにもっとも効果のあった生活習慣は?

Q 何時に寝て、何時に起きた?

Q 適度な運動はした?

Q 睡眠・食事・運動は暗記にどんな効果をもたらした?

●なるべくゴールデンタイム中に寝るようにしていたので、暗記したことが記憶に残りやすかった。(千葉大 園芸学部 Mさん)
ブドウ糖入りチョコレートを食べて、脳の疲れが軽減されたような気がする。(一橋大 商学部 Mさん)
●寝る直前に暗記をしてから寝ると、寝ている間に記憶が整理されると聞いたので、暗記した後たっぷり寝て、朝起きてから覚えたことを確認し定着させた。(名古屋大 法学部 Nさん)
●私はよく1時間ほどランニングをしていたが、リフレッシュできて暗記もはかどった。(大阪大 医学部保健学科 Sさん)
●徹夜することは避ける。しっかり寝ることで前夜に暗記したものが翌日に定着することが実感できる。(首都大学東京 健康福祉学部 Tさん)
チョコレートなど甘いものを食べると気分転換になって、暗記がはかどった。(早稲田大 教育学部 Iさん)
軽くジョギングをしたり、夜になわとびをしてリフレッシュすることができたので、その後の集中力は高まったと思う。(関西学院大 総合政策学部 Mさん)


適度な睡眠・糖分・運動は記憶の定着をうながす

 先輩たちのほとんどは、暗記力アップにもっとも効果のあった生活習慣として「睡眠」と答えている。睡眠をしっかり取ることで疲労を回復し、効率よく暗記をすることができる。また、「寝る前に暗記をすると、寝ている間に記憶が整理される」と言われており、「寝る前に暗記→翌日に確認」をして、記憶を定着させていった人が多かった。暗記力を高めるために効果のあった食べ物としては、チョコレートが疲労回復や集中力維持に効果があったとの意見が目立つ。ただし、食べすぎにはご注意を。先輩たちの中には、暗記力アップのために、軽めのジョギングやウォーキングなどをして気分転換を図り、集中力維持に役立てた人もいた。

この記事は「螢雪時代(2017年6月号)」より転載いたしました。


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