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難関大合格者の[暗記力強化法]徹底調査!①【暗記の実態】

  • 先輩たちの[暗記力強化法]徹底調査!

難関大入試の合格ラインを超える得点力を身につけるためには、単語・文法・公式・解法・用語など、暗記しなければならないことが山ほどある。
志望校に合格を決めた先輩たちは、こうした暗記事項をどのようなツールを用いて、どのように工夫をこらしながら暗記していたのか。
また、暗記力を高めるために、どのような生活習慣を心がけていたのか、そうした実態について調査した。
先輩たちのノウハウやアドバイスを参考にして、暗記力を強化していこう。

先輩たちはこうして暗記力を高めた!



暗記の実態

Q 暗記するためのツールは?※多い順に3つを回答

Q ツールを用いて、どう覚えた?

●英単語や熟語・文法などについては、英単語アプリを用いて小テストを繰り返し、通学中に暗記していた。(北海道大 水産学部 Wさん)
●日本史の用語を一問一答のアプリを用いて、いつでもどこでもスキマ時間がある時は見て少しずつ覚えていった。(京都大 法学部 Tさん)
●古文の単語・文法、漢文の句法は、教科書に載っていて特に授業で大事と言われたところを中心に単語帳を作り覚えた。(九州大 薬学部 Sさん)
●化学、政治・経済などの重要な単語や図表を教科書や資料集を参考にしてノートにまとめ、覚えるべきことを赤字で書き、赤シートで隠して暗記。(横浜市立大 医学部医学科 Tさん)
●日本史は時代や人物がイメージしやすいように、ノートに絵を描いて覚えた。(京都府立大 文学部 Yさん)
●英単語や古文単語は学校で使っていた単語帳と赤シートを用いて暗記し、テストを行って定着を確認した。(大阪府立大 生命環境科学域 Hさん)
●英語の単語や熟語を単語帳とカードとアプリで覚え、問題集で実戦練習。日本史の用語を一問一答と問題集で覚えた。(慶應義塾大 法学部 Kさん)


Q 印象づけるために心がけたことは?※多い順に3つを回答

Q 暗記する時間はいつが効果的?※多い順に3つを回答

ノートや単語帳などをツールに、スキマ時間などに暗記

 先輩たちは単語や文法、用語などをノートや単語帳、メモ帳などに書いて暗記をしている。その際、印象づけるために、暗記事項を声に出して書いたり、関連づけをしたり、自分のことばでまとめたり、ゴロ合わせをしたりと様々な工夫をしていた。また、暗記事項を赤字で書いておけば、赤シートで隠せるので覚えやすい。日本史などでは時代や人物がイメージしやすいように、絵を描くのもいいだろう。学習アプリを使って、英単語・熟語・文法、日本史の用語を覚えた人もいた。先輩たちは、こうした暗記を寝る直前や通学時間、休み時間といったスキマ時間などに行っている。暗記したものは覚えているかテストなどをして確かめている。

この記事は「螢雪時代(2017年6月号)」より転載いたしました。


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