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◎合格先輩に学ぶ!《ああ後悔!夏の失敗エピソード》生活失敗タイプ

  • ああ後悔!夏の失敗エピソード
  • [2017/8/7]

誰しも失敗はする。大切なのは、それをどう反省し、その後の勉強に活かしていけるかだ。
ここでは、志望校合格を決めた先輩たちに、夏休みの学習・生活で失敗してしまったエピソードを教えていただいた。
貴重な体験談を参考に、受験の天王山「夏休み」を乗り切ろう。

東京大学 文科三類 Nさん

≪失敗≫
遅寝遅起きの生活で、勉強量を確保できず

 夏休みは長く、学校もないため、それまでの生活リズムが最も崩れやすい時期だと思います。多くの人が早寝早起きを原則とする中、私は朝遅く起きて夜遅く寝るという習慣になってしまいました。朝起きる時間が遅いと午前中の勉強時間がとれず、その結果勉強量が絶対的に少なくなってしまいます。生活リズムを安定させられなかったことが夏休みを充実した時期にできなかった理由だと思います。


≪失敗≫
秋以降遅刻が増え、学習時間が不足した

 睡眠や健康管理がズサンだったため生活リズムが大きく乱れ、秋以降学校に遅刻することが増えてしまいました。学校に遅刻するということは受けられない授業が増えるということで、その分を自分の力で勉強しなくてはならなくなってしまいました。自力で勉強するというのは聞こえはよいのですが、時間がそれなりにかかります。それがただでさえ足りない学習時間をさらに短くしてしまいました。


≪反省≫
勉強量の確保、栄養の偏りを意識

 朝遅く起きた日は勉強量の確保が充分にできないため、夜になって「もっと勉強しないと!」と思い、夜遅くまで勉強してしまうということが多くなりました。加えて、夏休み以降は予備校近くのジャンクフードでお昼ご飯を済ませていたため栄養の偏りを感じるようになりました。実際、栄養バランスが悪かったことから、秋以降に一度体調を崩してしまうことがあり、冬以降は食事についても意識しました。


≪活かす≫
生活リズム、食生活を改善。ベストな状態で本番に

 体調を崩してしまった秋の終わり以降は、それまでの生活リズムと食生活を改善して、体調面ではベストな状態で入試に臨むことができました。夏休みに失敗したことで冬にその失敗を繰り返すことを防げたと思います。冬の失敗は夏の失敗に比べ取り返しのつかない結果になります。一番大切なのは、年間通して早寝早起きを続けることで生活リズムを整え、栄養バランスのよい食事を摂ることだと思います。


この記事は「螢雪時代(2017年8月号)」より転載いたしました。

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