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[センター攻略!]ルール×6【その3】:学習段階に応じて、適切な問題演習を行う!

  • 得点8割超えを実現!センター試験攻略への年間学習ルール×6

センター試験で高得点を獲得できるかどうかは、これからどのような対策を行うかにかかっている。適切な対策を見極め、実行することができれば、夢の得点8割超えだって必ずや実現できるはず。ここでは、そのために厳守するべき6つのルールを紹介。今すぐチェックして、正しい対策をスタートさせよう!

解く力=得点力の向上には
問題演習が欠かせない!

 センター試験までの限られた時間で、8割超の得点を叩き出す学力・スキルを身につけるには、今後の学習全体を通して、問題を“解く力”の向上を強く意識するべき。そこで、今後の学習に常に取り入れたいのが“問題演習”だ。とはいえ、学習の段階によって、問題演習の狙いには違いがある。それを踏まえて、試験までに解く力を段階的に高めていくことが大切だ。
 まず基礎力養成の段階では、インプットした知識を、問題を通してチェックするとともに、アウトプットしやすい状態で定着させることが主目的。これが解く力の下地となる。次の応用力養成では、問題に応じて必要な知識をアウトプットし、それをもとに正解を導く練習をすることが主目的。この段階でセンター試験の各分野・設問形式の解法をモノにする。そして最後、実戦力養成の段階では、本番の予行演習を繰り返し、最終的に試験時間内に最善の結果を出すノウハウを完成させることが狙いとなる。
 それぞれの学習段階で適切な問題演習を十分に行い、解く力を最大限引き上げてほしい。


問題演習の主なねらい

知識のアウトプット力を高める
各問題の解き方のコツを学ぶ
入試の出題傾向・形式をつかむ
弱点・課題到達度を理解する


センター対策で行う問題演習

基礎固めの問題演習

[時期] 1学期~夏休み中

 対策の初期段階では、センター形式の問題にこだわる必要はない。背伸びをせず、基本問題で理解や知識の穴を確実にチェックしよう。

分野別・設問別演習

[時期] ~2学期前半

 基礎固めが一段落したら、センター試験の出題分野や設問形式ごとに集中対策を行い、それぞれの解法のコツを身につけていこう。

本番想定した実戦演習

[時期] 2学期後半~試験直前

 対策の総仕上げは、過去問や予想問題を制限時間内に全問解く練習をして、時間配分など、より多くの得点を稼げる解答戦略を確立する。

センター模試の受験

[時期] 通年

 定期的に模試を受験することで、目標への到達度や課題を正しく把握しよう。また、模試は本番への対応力を磨く絶好の機会となる。

この記事は「螢雪時代(2017年5月号)」より転載いたしました。


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