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【先輩たちの実態調査】1学期にやるべきセンター対策

  • センター対策の実態 徹底調査
  • [2017/5/9]

センター試験対策への取り組み実態』の調査結果では、センター試験対策を夏以降に本格的に始めた人が多かった。では、1学期(4月~7月)にセンター試験対策としてやっておくべきことは何か?先輩自身の体験からアドバイスをいただいた。

教科書の基本問題などを完璧に解けるように

 とにかく1学期は基礎力の完成が重要であるため、学校で習った箇所のうち教科書の基本問題や教科書準拠の問題集の問題すべてを完璧に解けるようにマスターした。(北海道大学 水産学部 Wさん)

まずはセンターの過去問を解き、自分の実力を知ろう

 センター試験は特徴的な傾向があるため、これからどんな目標を立てて勉強するかを考えるためにも、過去問を1年分解いてみよう。自分の苦手範囲や基礎力不足を実感し、危機感を持ち、やる気にもつながる。(京都大学 法学部 Mさん)

センター形式にはこだわらず、記述式の対策を意識

 まずは各教科の“底力”なるものをつけるために、記述式の問題を意識した対策をするのが良いと思う。私は理系だったが、国語の記述対策の問題集などにも取り組んでいた。(お茶の水女子大学 生活科学部 Tさん)

英単語・英文法、数学の公式など、基礎を固める

 まずは基礎を固めることです。英語であれば単語や文法、数学であれば公式、国語であれば語彙やことわざ・慣用句など。時間がかかる分野のことでもこの時期にやっておけば後々苦労しません。(奈良女子大学 生活環境学部 Hさん)

夏休み以降の実戦演習にそなえ、基礎をしっかり復習しよう

 4月から7月の間は基礎をしっかり復習する。夏休みや秋からは実戦的な問題演習が増えるため、基礎を復習できるのはこの時期のみ。教科書を読み返したり、ワークの基本問題を解いたりしておこう。(新潟大学 医学部保健学科 Sさん)

今までの試験や模試結果から、自分の苦手を知り克服していく

 今までの試験や模試などを振り返り、自分の苦手な科目や分野を知ることから始め、苦手を把握したら、教科書を用いて内容を1つずつ理解していくと良いと思う。勉強方法がわからなければ先生に相談しよう。(九州大学 薬学部 Sさん)


先輩の対策で多かったもの

基礎固め!

・まずは基礎固めが大切。教科書や教科書準拠問題集の問題は完璧に解けるようにする
・英語・古文・漢文の単語・熟語・文法、数学の公式などの暗記事項はしっかり覚える
・過去問を1年分だけ解いてみる。自分の実力不足が実感できて対策も立てやすくなる
・高校2年までに習った内容で身についていない箇所は、夏までに確実にマスターする

この記事は「螢雪時代(2017年5月号)」より転載いたしました。


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