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【先輩たちの実態調査】センター試験対策への取り組み実態

  • センター対策の実態 徹底調査
  • [2017/5/9]

センター試験を高得点で突破して合格への扉を開くために、先輩たちはいつ、どんな努力をして、力を磨いてきたのだろうか。センター試験対策の取り組み開始の時期から使ったアイテム、英・数・国の教科別学習法まで、成功につながった足跡をぜひ、あなたのお手本にしよう。

●対策の本格開始時期は?

対策は4月の後、7月以降徐々に本格化する


7月以降、過去問などをツールに
センター対策を本格化

 先輩たちにセンター試験対策を本格的に始めた時期を聞いてみたところ、4月から始めた人が11%おり、その後は7月以降に本格化し、12月にピークを迎えている。4~7月にかけては単語・熟語、文法、公式などの暗記事項を暗記し、教科書レベルの問題を解くなど、基礎固めに徹底した人が多かったようだ。
 次に、センター試験対策の内容については、「過去問演習」「予想問題演習」「模試の受験・復習」が上位3つを占めている。これらは重要なツールだが、先輩たちは参考書や教科書の理解にも力を入れている。



●対策はどのように取り組んだ?


過去問・予想問題・模試をツールに実戦演習を重ねる


過去問で出題傾向をつかむ。
本番を想定し、予想問題・模試も解く

 先輩たちに、センター試験の過去問と予想問題はどちらに力を入れて解いたかを聞いてみたところ、英語・国語・地歴・公民では「過去問」と答えた人がもっとも多かった。一方、数学では「過去問・予想問題とも同じぐらい」、理科では「予想問題」と答えた人がもっとも多く、両教科とも多くの出題パターンにふれようと予想問題も力を入れて解いた人が多かったようだ。
 過去問を解いてセンター試験の出題傾向をつかみ、本番を想定し、予想問題・模試にも積極的に取り組もう。間違えた問題は復習をして確実に解けるようにすること。


●センター試験の過去問と予想問題はどちらに力を入れた?

※各教科とも「過去問・予想問題とも同じぐらい」などと回答した人もいる

過去問だけでなく、予想問題を解いて数多くの出題パターンにふれる


●センター試験の過去問は何年分解いた?

過去問演習は「1~5年分」「6~10年分」が目立つ

この記事は「螢雪時代(2017年5月号)」より転載いたしました。


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