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【先輩たちのセンター対策《戦略編》】学習計画を立てる⇒実行する

  • 先輩に聞いた!センター対策の○と×

先輩たちは、この時期からどのようにセンター試験対策を進め、成功と失敗を重ねながら、志望校合格にたどりついたのか、その実態を紹介しよう。成功談はもちろん、失敗談からも“成功のヒント”をつかみ、センター試験を突破しよう!

 成功

長期目標から逆算し短期目標を立てて、1日のノルマを決定

 まず長期目標を立て、そこから逆算し短期目標を立てた。問題集1冊を12月までに終わらせると決めたならば、あと何か月あるかを考え、そこから1日のノルマを決めた。少しきついほうが集中できてよかった。(東北大学 法学部 Yさん)


模試結果から志望校との実力差を知り、夏の学習計画を立てる

 夏休みには模試の結果をもとに、自分の実力と志望校までの差を知り、残り時間でどれくらいの努力をすれば間に合うのかを逆算した。夏休みは各科目の基礎をしっかりと固める方針で進めた。(首都大学東京 健康福祉学部 Tさん)


大学個別試験を意識した、記述式問題対策をメインに

 センター形式に慣れることは模試で行い、どちらかといえば大学個別試験を意識した記述式問題対策を主とし、そこでつけた底力をもって挑もうと計画。それによりセンター試験は楽に感じた。(お茶の水女子大学 生活科学部 Tさん)


手帳を活用して、計画→勉強→達成度チェック

 勉強用の手帳に学習計画を箇条書きで書き込んでいた。終わったものは赤ペンで線を引いて消していくことで、どれだけ終わらせられているかひと目で分かるようにし、達成感も得られた。(横浜市立大学 医学部医学科 Tさん)


予備日を設け、予定通りに勉強が進まなくても調整可能に

 まず1か月間で学習目標を立てて、週ごとにそれぞれの日にやることを決める。この時に1週間に1日だけ勉強の予定を立てない日を作ることで、予定通りに勉強が進まなかったとしてもその日に調整できる。(早稲田大学 教育学部 Iさん)


長期と短期の計画を立てて、定期的に見直しもする

 長期計画(1年単位、1か月単位)と短期計画(1週間単位、1日単位)を立てることで、やることを明確にした。定期的に計画の見直しをして計画倒れしないように注意した。(関西学院大学 総合政策学部 Mさん)


× 失敗

綿密に計画を立てすぎて、 達成できないで終わる

 綿密に計画を立てすぎて、やらなければいけないことが多くなりすぎて達成できないで終わってしまうことが多い科目があった。だから優先順位をつけてどれをメインで勉強するのかを決める必要があった。(北海道大学 水産学部 Wさん)

それなりに得点できた科目は、 あまり手をつけず学習量が不足

 模試ごとに悪かった科目を重点的に学習するようにしたため、毎回それなりの点数を取っていた科目にはあまり手をつけることがなく、本番直前になるまで学習量が足りないことに気づかなかった。(一橋大学 社会学部 Oさん)

苦手な国語の伸びにくさが学習意欲を下げ、対策が後回しに

 国語の時間が足りないことは自覚していたが、対策が後回しになってしまった。苦手な科目であり、あまり伸びにくいことが意欲を下げてしまい、結果的に常に不安要因となってしまった。(慶應義塾大学 法学部 Kさん)

1か月単位で計画を立ててしまい、後回しになりがち

短い期間で計画を立てず、1か月単位で計画を立てていたため、後回しになってしまいがちだった。2次対策に気を取られ、月末に多くこなす感じだったので、1週間単位くらいで計画を立てれば良かった。(早稲田大学 社会科学部 Fさん)

この記事は「螢雪時代(2017年5月号)」より転載いたしました。


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