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《実態調査》センター対策の時期&ウエート

  • 大学合格者の「センター試験対策」実態調査

センター試験まであと60日。
この時期から先輩たちはどのようにセンター対策に取り組み、試験本番を乗り切ったのか。
その実態について徹底調査しまとめたので、参考にして得点を最大限アップさせよう!

Q 本格的にセンター対策を始めた時期は?


2次試験レベルの学力がある程度ついた12月初旬から、時間制限を設けて過去問や予想問題集を解いた。(秋田大 理工学部 Hさん)
●8月下旬から過去問演習を開始。大問ごとの解法を確立させるため、英語なら文法問題と長文問題に分けて解いた。(宇都宮大 教育学部 Sさん)
●センター対策は本番の1か月前から開始し、個別試験とセンター試験対策を行ったり来たりせず集中して取り組めた。(東京工業大 工学部 Hさん)
●12月中旬のセンタープレ受験が直接のきっかけだった。模試で点数が伸びなかった科目・分野に絞って学習を開始。(一橋大 社会学部 Oさん)
●数学や国語は夏明けくらいからセンター式の問題を時々解いていたが、全教科を本格的に始めたのは12月から。(大阪大 医学部 保健学科 Sさん)
●2次対策がある程度終わった11月半ば頃から、模試の点数があまり良くなかった国語の過去問を中心に解き始めた。(慶應義塾大 文学部 Kさん)


Q センター試験 vs 個別試験 学習時間の割合は?

※個別試験=私立大の独自入試および国公立大2次試験


Q 勉強をセンター対策に限定した期間はあった?

志望校のセンターの比重から
対策の時期・量を見極める

 大学合格を決めた先輩たちにセンター試験対策を本格的に始めた時期を聞いてみた。それによれば、9月以前から始めた人が29%おり、10月~11月にかけて33%、12月には37%の人がセンター対策を本格化させている。もちろん、個別試験(私立大独自入試および国公立大2次試験)対策との兼ね合いもあるが、センター試験と個別試験の学習時間の割合を見ると、10月は個別試験対策の割合がセンター試験対策より大きいが、11月はその差が縮まり、12月には逆転。また、先輩の7割超は一定期間、センター試験対策だけをしていた。
 自分の志望校がセンター試験と個別試験のどちらを重視しているのかをよく考え、適切なタイミングで対策を進めていこう。

この記事は「螢雪時代(2016年12月号)」より転載いたしました。


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