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私立大入試の“実戦”を活かす!

  • 国公立大2次出願のポイントはこれだ!
  • [2017/1/24]

センター試験(以下、セ試)を受けたら、自己採点の結果をもとに、国公立大志望の人は2月1日までに個別試験(以下、2次)へ出願する。
予想より得点できた人も、そうでなかった人も、結果を冷静に受け止め、最善の対策を立てよう。
ここでは、自己採点データや大学公表の合格者データなどをもとに、2次出願のポイントと“2次逆転”の条件を紹介する。

受験生は直前で伸びる。
私立大入試の“実戦”を最大限に活用し、
短期間で2次対策を完成

 前期日程まであと1か月あまり。ただし受験生、特に現役生は、受験教科が絞られることもあり、この短期間に学力が「偏差値で3~5は上がる」という。急激な学力アップを実現するには、志望校の出題傾向を頭に叩き込むとともに、“実戦”の場を活用することが重要だ。
 セ試や私立大入試を受けた後は、模試と同じように、失敗や違和感のあったところを必ず復習する(セ試は2次との共通科目のみ)。原因を突き止め、弱点を補強した上で、これまで受けた模試の解説や講評などを読むと、実感を伴って理解できるようになる。さらに、志望校で頻出する範囲や項目を、集中的に学習して蓄えた知識が、私立大入試という“実戦”を通して整理され、定着する。
 セ試が好成績だった人は逆転されないために、予定より得点できなかった人は逆転を狙って、最後まで集中力を保っていこう。

この記事は「螢雪時代(2017年2月号)」より転載いたしました。


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