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注目の女子大特集

女子大在学生

Interview

武庫川女子大学
文学部 教育学科(2年)※取材時
藤本 葵衣さん

女子大に進学した理由を教えてください。

 女子大には“お嬢さまが通う大学”、“ちょっと怖そう”というイメージがあったのですが、実際にオープンキャンパスに行ってみると、落ち着いた大人の女性が多く、学内はゆったりと過ごしやすそうな雰囲気。また、女子がこれほど先頭に立って活動している姿を見たのは初めてでした。女子の活躍の場が豊富にあると実感できたことが、女子大を選んだ一番の決め手になりました。そして、さまざまな大学のオープンキャンパスに足を運びましたが、「自分が思い描く憧れの大学生活が送れそう」と最も魅力を感じたのが武庫川女子大学でした。
 教育学科を志望したのは、将来、小学校の教師になりたかったからです。私は幼い頃から歌を歌ったりピアノを弾いたり、絵を描いたりすることが大好きでした。また問題が分からなくて困っている子に分かりやすく教えることも好きだったので、好きなことを仕事に活かしたいと思い、教育の道に進みました。

教育学科ではどのようなことを学んでいますか。

 現在は算数や理科などの専門科目について、小学校の内容を掘り下げて学んでいます。ほかにも子どもの身体機能の発達を学んだ上で、どんな声掛けや支援ができるか、学生同士で意見交換をしながら学習を進めています。仲間と学び合うなかで“子どもの数だけ答えがある”ことに気付くことができました。「正しいことを教えなくては」と思っていた時はプレッシャーを感じていましたが、この気付きのおかげで心に余裕を持てるようになりました。
 これまでの授業には、オリジナルのバースデーカード作りやカラー手袋で軍手人形を作るといった制作もありました。子どもたちの喜ぶ顔をイメージしながら作るのが楽しかったですね。また、車椅子に乗って学外に出た体験授業も印象に残っています。身の回りの思わぬ場所にユニバーサルデザインがあること、乗ってみないと分からない日常の困難などに気付くことができ、驚きと発見の連続でした。

“武庫川女子大学を選んで良かった”と思うことを教えてください。

 落ち着いた雰囲気の中で過ごせることですね。また、大勢で過ごすのに便利な広々としたスペースから一人で勉強したい時のための個人スペースまで豊富に揃い、自分の気分に合う、ちょうど良い場所が見つかることも魅力です。学業面では、共通教育科目にビジネスマナーを学ぶものなど、興味深い授業が多数用意されていたのも好印象でした。私は着付けの授業で、自分で着物を着られるようになりました。
 加えて私は学生広報スタッフとして活動しているのですが、その取材で学内のイベント担当者や時にはアスリートなど、いろんな場で活躍している人からお話を聞けることが良い刺激になっています。ここでしか経験できない、貴重な機会だと感じています。

将来はどのような職に就きたいですか。

 小学校の教師として現場でバリバリ働きたいです。子どもたちが「勉強って楽しい」と思えるように分かりやすいことはもちろん、豆知識なども加えながら楽しく教えられる教師になりたいです。
 また、他学科の友達や広報活動で出会った方たちなどのおかげで幅広い考え方が身に付いたので、この経験も活かしたいですね。子どもの相談に乗る時などに、いろいろな角度から前向きな声掛けをしていけたらなと思っています。

受験生にメッセージを。

 大学に入ったら興味のあることをもっと専門的に環境や道具を使って学べることに加え、遊びや趣味に使える時間もとても充実します!自分のキャンパスライフを思い描いたり書き出したりして、何のために勉強しているのか目的をしっかり持つことがモチベーションアップにつながると思います!

藤本 葵衣さん

1999年、福井県生まれ。高校時代、初めは理系の大学を志望していたが、母に「小学校の先生になりたい」と相談したところ、教員採用試験の合格率が高い武庫川女子大学をすすめてくれた。実際にオープンキャンパスを訪れ、第一志望を同大学に変更。入学後もオープンキャンパスで感じた気さくな雰囲気は変わりなく、武庫川女子大学に進学して良かった!と実感している。現在、学生広報スタッフとして活動中。