page_top

注目の女子大特集

女子大在学生

Interview

現代と過去の双方から「社会」を考察

CASE.02

ノートルダム清心女子大学
現代社会学科 社会史コース4年
正木 弥来さん

現代と過去の双方から
「社会」を考察

自分の好きなことを『学問』として学ぶたのしさ

 私は幼い頃から怪談や伝説に興味があったので、より歴史的な事象を学べる社会史コースの民俗学ゼミに入りました。ここでは主に、冠婚葬祭の儀式や地域の風習がどのような考えに基づき、行われるようになったのかを学んでいます。普段の私たちの生活や昔からの言い伝えが、ある時代の人々の願いや理想、思いと結びついた時が、この学問の面白さを感じる瞬間です。
 また、先生と学生の距離が近く、コミュニケーションを取りやすい点も本学の魅力の1つ。授業や研究についていつでも質問や相談ができ、学びたいことをじっくり学べる環境が整っていると思います。

幅広い知識や教養が世界を広げ、自分を育てる

 私は好きな分野をより深く学ぶために本学を志望しましたが、実際は現代の社会問題や様々な文化など、想像していたよりも幅広い分野を学ぶことができています。おかげで自分の世界が格段に広がり、社会に対する関心が強くなったと感じますし、就職活動にもとても役立っています。
 高校3年間という時間は、とても貴重です。自分が本当に興味のあることを知るためにも、改めて先生や先輩と話したり少しでも面白そうと感じたらオープンキャンパスに出かけたりするといいと思います。勉強はもちろん重要ですが、今、自分が興味のあることに挑戦してみるということも大切ではないでしょうか。

ノートルダム清心女子大学 現代社会学科
~社会学と歴史学を柱としたアプローチで、社会のしくみをひもとき、柔軟な思考力と学識を有する人を育てる~

現代社会学科では3年次以降は「現代社会学コース」、「社会史コース」からコースを選択し、各ゼミに所属して専門性を深めます。

社会史コース
(日本社会史/アジア社会史/ヨーロッパ社会史/考古学/民俗学)

卒業論文例
奥女中の採用・日常・心情-大名家の奥を中心に-
「三国志」における諸葛亮像の変遷
中央アナトリア高原における遺跡のセトルメントパターン
お笑い劇場における観光文化形成についての考察

現代社会学コース
(家族社会学/地域社会学/社会心理学/社会集団・組織論)

卒業論文例
親しさの確認と継続を求める若者たち -人間関係を紡ぎ合わせる贈答行為を通して-
中山間地域の自立に向けた「集楽」ビジネス
ビジュアルコミュニケーションにみる拡張自己の呈示
倉敷チボリ公園反対運動における反対理由と「状況の定義」

« 注目の女子大特集トップへ戻る