【重要】入試変更速報
内容 | 大学掲載日 | |
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【重要なお知らせ】2021年度入試における新型コロナウイルス感染症対応について
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大学掲載日:
2021/01/06
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大学HP |
早稲田大学への受験を考えている方々へ
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大学掲載日:
2021/01/06
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大学HP |
2021年度入試における新型コロナウイルス感染症対応について
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大学掲載日:
2020/11/26
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大学HP |
2021年度入試における新型コロナウイルス感染症対応について
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大学掲載日:
2020/11/19
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大学HP |
2021年度入試における新型コロナウイルス感染症対応について
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大学掲載日:
2020/10/13
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大学HP |
【新思考入試(地域連携型)】入試要項の更新について
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大学掲載日:
2020/07/31
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大学HP |
2021年度版入学案内(「Waseda University GUIDE BOOK 2021」)の記載内容訂正について
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大学掲載日:
2020/07/31
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大学HP |
2021年度入試における新型コロナウイルス感染症対応について
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大学掲載日:
2020/07/31
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大学HP |
入試情報は、旺文社の調査時点の最新情報です。
掲載時から大学の発表が変更になる場合がありますので、最新情報については必ず大学HP等の公式情報を確認してください。
新増設、改組、名称変更等の予定がある学部を示します。
改組、名称変更等により次年度の募集予定がない(またはすでに募集がない)学部を示します。
学部・学科
政治経済学部
歴史
設置 1949
学科・定員
計900 政治300 , 経済400 , 国際政治経済200
学部内容
多様性と国際性を重視した教育で、広い視野で政治と経済、世界をとらえ、社会の原動力となって国際社会を切り開いていく人材を育成する。
政治学科では、政治学、法律学、経済学、社会学にわたって広い範囲を学ぶ。さらに専門性を究められるよう、「現代政治」「比較政治」「国際関係」「公共政策」「政治思想・政治史」の5領域が設定されている。選択によっては、複数にまたがる履修も可能。
経済学科の学風は、リベラリズム、民権、実学主義であり、その特色は科目構成にも表れている。基礎から理論、応用まで適切に配置し、見通しよく学習できるように工夫されており、コア科目として「経済理論」「経済思想・経済史」「経済政策」「国際経済」の4つの領域を設定している。
国際政治経済学科では、政治学と経済学の相互作用を重視し、隣接の諸科学と連携して、国際性と政策性を特徴とする実践的で学際的な教育を行う。
国際社会の諸問題を分析し、解決する政策能力を身につけ、世界で活躍できる人材を目指す。
法学部
歴史
設置 1949
学科・定員
学科組織はない740
学部内容
創立当時の「法学科」に源を持ち、政治経済学部とともにもっとも歴史の古い学部である。
問題解決・分析能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を養い、国際社会で活躍できるリーガルマインド(法的思考能力や判断能力)を持った人材を育成する。
3つの法律主専攻履修モデルと9つの副専攻履修モデルが用意されている。法律主専攻履修モデルには、司法・法律専門職、企業・渉外法務、国際・公共政策があり、興味や将来の進路に向けて主体的で系統的な履修が可能となっている。
副専攻履修モデルには、英語圏地域研究、フランス語圏地域研究、思想・言語・表象研究などがあり、高度な言語運用能力を身につけ、該当する言語文化圏について、さまざまな角度から総合的に学習をすることができる。
セメスター制のため、海外の協定校への交換留学のプログラムに参加しやすく、外国語教育が充実し、上級クラスの外国語を学んだり、第3外国語の修得も可能になっている。
1年次には導入教育として、法の基礎理論の学習、法律文献の検索・引用方法、ディベートの方法などの訓練を行う。また、2年次からはじまる法学演習でも、導入から専門まで2段階に発展する教育システムをとっている。
教育学部
歴史
設置 1949
学科・定員
計960 教育210 < 教育学〔教育学、生涯教育学、教育心理学〕 , 初等教育学 > , 国語国文135 , 英語英文135 , 社会255 < 〔地理歴史、公共市民学〕 > , 理学80 < 〔生物学、地球科学〕 > , 数学75 , 複合文化70
※〔 〕内は専修名
学部内容
教育学科には以下の2専攻がある。
◆教育学専攻は以下の3専修制。教育学専修では、教育に関する広範な内容を、歴史的、哲学的、行政的な方法や比較の方法で教育・研究を行う。生涯教育学専修では、青少年・成人・高齢者を中心とする社会教育活動を行うための理論と実践を研究。教育心理学専修では、教育活動に直結する心理学の問題のみならず、心理学の全分野を学ぶ。
◆初等教育学専攻は小学校教員養成を主目的とする。
国語国文学科では、各時代の文学および言語に関する幅広く多彩な科目と、関連する漢文学に関する科目が開講されている。
英語英文学科では、英語学・英米文化研究・英米文学・英語教育に関する科目が豊富に用意されている。
社会科は以下の2専修制。
◆地理歴史専修では、地理・歴史の両分野にわたって学習・研究を進める。
◆公共市民学専修では、幅広い社会科学の知識を持って市民社会を支える人材を育成する。
理学科は以下の2専修制。
◆生物学専修では、生物学全般にわたって学習し、高度な学力と実験技術を修得し、基礎的研究能力を養う。
◆地球科学専修では、地質学、岩石学、鉱物学を中心として、地球科学の諸分野を学ぶ。
数学科では、現代数学の各分野にわたって幅広く学習する。
複合文化学科では、さまざまな文化現象を、サブカルチャーまで含め、多面的に分析し、英語以外の外国語力をつけ、文化や社会に対する複眼的な思考を培う。
自然科学から人文・社会科学に至る多くの専門領域がある教育学部の特色を生かし、各専門の枠を超えて、今日的課題に取り組む。
「教育」を学校教育に限定することなく、幅広い科目を設置し、さまざまな角度から学ぶことで、あらゆる問題に柔軟に対処できる総合力を養う。
商学部
歴史
設置 1949
学科・定員
学科組織はない900
学部内容
明治37年の旧制大学時代に開設された学部で、産業経済社会全般で能力を発揮できる人材の育成を目的とする。
セメスター制(半年で完結する集中授業制度)を導入し、ひとつの授業を集中的に学ぶことができる。科目は4系列に分かれ、専門基礎科目として基礎数学、基礎会計学、基礎経済学などを必修としている。
専門知識を高めるために、「経営」「会計」「マーケティング・国際ビジネス」「金融・保険」「経済」「産業」の6つのトラックを設定。卒業後の進路も意識した履修が可能になっている。3・4年次生を対象とする演習(ゼミ)は約60あり、少人数教育がなされている。
さらに外国語科目は、外国人教員の指導により、2か国語を3~4年にわたって履修する。
公認会計士試験の合格者数は、単独学部としては有数の実績を誇っている。諸団体の支援によって行われる「寄附講座」が開設されている。第一線で活躍する実務家の講義によって、ビジネスの最先端の情報を得ることができる。
社会科学部
歴史
設置 1966
学科・定員
社会科学630
学部内容
既存の人文科学、社会科学、自然科学における幅広い分野を縦糸に、人権・福祉、環境・計画、産業・企業、国際社会、思想・文化、市民・政府などの具体的な問題を横糸として設定し、学際的な発想で、複雑化した現代の社会問題を解き明かしていく。幅広い科目のなかから自由な選択ができる。また、他学部・他機関で履修した科目を36単位まで卒業単位として認めるため、幅広い履修が可能となる。
60クラス以上あるゼミナールは、おのおの異なるテーマが設定され、1学年10~15名程度の共通の関心を持つ学生が集まる。毎週行われる授業、休みの期間を利用して実施される合宿のほかに、現場研修や海外フィールドワークが行われることもある。
ゼミナールは2年次から開始される。2年次では専門学習への導入、3年次は総合的学習への発展、4年次では専門・総合学習の完成を目指している。
国際教養学部
歴史
設置 2004
学科・定員
国際教養600
学部内容
教養教育を独自の視点からとらえ直したカリキュラムを編成している。
欧米のリベラルアーツ教育をモデルに、人文科学、社会科学、自然科学の各分野にわたる7つのクラスター(科目群)を設置し、ひとつの分野に特化せず、幅広い知識と教養を身につける。7つのクラスターは以下の通り。
1.Life、Environment、Matter and Information(生命・環境・物質・情報科学)、2.Philosophy、Religion and History(哲学・思想・歴史)、3.Economy and Business(経済・ビジネス)、4.Governance、Peace、Human Rights and International Relations(政治・平和・人権・国際関係)、5.Communication(コミュニケーション)、6.Expression(表現)、7.Culture、Mind and Body、and Community(文化・心身・コミュニティ)。
また、学部学生の約3分の1が海外からの留学生となっている。異文化と触れ合うことで、多元的なものの見方、考え方が身につけられる環境を構築している。
教育の共通語は英語を使用。国内から入学する学生は、2年次後半から3年次前半までの、原則として1年間の海外留学が必修となる。海外協定校から留学先を選択でき、留学先の大学での履修科目は卒業単位となる。
文化構想学部
歴史
設置 1949
改組 2007
学科・定員
文化構想860
学部内容
文化構想学科は、1年次に基礎教育を受け、2年次から専門課程(論系)に進級する1・3制をとっている。
多元文化論系では、世界各地のさまざまな文化のありようを、時間軸・空間軸に沿いながら総合的に研究する。英語圏文化プログラム、ヨーロッパ文化プログラム、アジア文化プログラム、中東・イスラーム文化プログラム、国際日本文化論プログラムの5つのプログラムがある。
複合文化論系は、社会・文化現象を総合的に研究する4つのプログラム(言語文化、超域文化、人間文化、感性文化)から成り立っている。その対象は衣食住にはじまり、言語、文学、芸術、宗教、思想、美意識、メンタリティー、政治、経済、医療さらには国際関係にも及ぶ。
表象・メディア論系では、人間が生み出してきた多種多様な芸術文化活動を、メディア・身体・イメージという3つのキーワードを切り口にして分析する。メディア論プログラム、身体論プログラム、イメージ論プログラムからなる。
文芸・ジャーナリズム論系では、文芸諸ジャンルの実作者を育て、質の高い翻訳者、文学性に富み方法論に習熟した研究者および批評家を養成する。また、美術・ヴィジュアル批評、音楽批評など、幅広い領域を横断的に学ぶことができる。文芸創作、テクスト・文化批評、編集・ジャーナリズムの3プログラムがある。
現代人間論系は、「ともに生きる」をテーマに、これまでに重ねられてきた人間に関する深い思索、個人と個人、個人と社会、さらに人間社会とその表出としての文化との関係性に関する最新の理論について学ぶ。「発達を生きる人間」「関係を生きる人間」「心身を生きる人間」「多様性を生きる人間」の4論プログラム制。
社会構築論系は、現代社会への歴史的・文化的視点でのアプローチに基づく分析を中心に、社会現象の矛盾や問題点を発見し、それらを克服すべき新たな社会構築の方法、それを担いうる主体の在り方を構想する教育・研究を推進する。
国家-ダイナミクス、コミュニティ-創造、グローバル社会-共生の3プログラムがある。
文学部
歴史
設置 1949
改組 2007
学科・定員
文学660
学部内容
1年次に基礎教育を受け、2年次からコースに所属する。各コースには個性的なカリキュラムと、各分野を網羅する充実した演習と専門講義がある。古典に取り組むために必要な基礎学力の養成と、研究方法習熟のための教育に力を注ぎながら、先端的な学術研究も意欲的に導入。文化構想学部とよき競合関係を築く。
設置コースは以下の18コース。
哲学コースでは、欧米の哲学を学び、自分で考える力を身につける。東洋哲学コースではインド・中国・日本の思想・文化を広く深く学ぶ。心理学コースでは心と行動を読み解くスペシャリストを育成する。社会学コースでは、人間と社会の関係を論理的・実証的に研究する方法を学ぶ。教育学コースでは、現代の教育にかかわるテーマについて幅広く扱う。
日本語日本文学コース、中国語中国文学コース、英文学コース、フランス語フランス文学コース、ドイツ語ドイツ文学コース、ロシア語ロシア文学コースでは、それぞれ専門の国(フランス語圏、ドイツ語圏など各言語圏を含む)の言語、文学、文化について学ぶ。
演劇映像コースでは、演劇と映像に関して多角的・総合的な研究を行う。
美術史コースでは、作品を鑑賞する目を養い、美術作品を歴史的に位置づけて学ぶ。
日本史コースでは、日本列島の歴史を実証的に学ぶ。アジア史コースでは、中国を中心に東アジアの歴史を幅広く学ぶ。西洋史コースでは、アメリカを含めた西欧社会の持つ世界史的意義を検証する。考古学コースでは、遺跡・遺物などを資料として、人類の歴史の解明と理解を目指す。中東・イスラーム研究コースでは、中東やイスラームの歴史や文化を理解し、真の情報判断力を身につける。
基幹理工学部
歴史
設置 1949
改組 2007
学科・定員
計595 数学55 , 応用数理70 , 機械科学・航空宇宙140 , 電子物理システム80 , 情報理工95 , 情報通信95 , 表現工60
学部内容
数理科学および基礎工学に重点を置き、未来社会に向けて基幹となる科学技術を担う技術者・研究者を育成する。
数学科では、代数、幾何、解析から計算機科学、確率統計などの応用数学に至る広い領域をカバーする科目をバランスよく配置する。
応用数理学科では、数学科と協力して充実した数学教育を行い、自然科学、社会科学、情報・通信・応用力学などの基礎工学もしっかりと学習する。
2020年、機械科学・航空学科から名称変更した機械科学・航空宇宙学科では、1年次に物理、数学、情報の基礎を基幹理工学部共通で学び、2年次から4年次まであらゆる産業の基盤となる力学を中心とした機械工学を学ぶ。
電子物理システム学科では、エレクトロニクスや光エレクトロニクスの基礎となる電子技術と光技術をベースに、量子論、物質科学、情報工学、フォトニクスなどの基礎学問から、ナノテクノロジー、電子デバイス・光デバイス技術などの応用学問まで学ぶ。
情報理工学科では、ハードウェア、ソフトウェアおよびその基礎、さまざまなネットワークやコンピュータ・ネットワーク活用など、先端情報技術を総合的に教育・研究する。
情報通信学科では、情報通信システムの構成と動作の仕組み、システムを構成する上の原理・原則、情報通信サービスの構築のためのアプリケーション技術などを学ぶ。
表現工学科では、アート・デザインと科学・技術の深い結びつきを研究しながら、作品を制作し技術を開発する。
創造理工学部
歴史
設置 1949
改組 2007
学科・定員
計595 建築160 , 総合機械工160 , 経営システム工120 , 社会環境工90 , 環境資源工65
学部内容
人間、生活、環境という3つのキーワードに基づいて、科学技術の視点から、現代社会がかかえる諸問題の解決を目指す。
建築学科では、建築の歴史、建築や都市のデザイン、環境、建築設備、建築構造、材料や建築工法など、広範な建築の知識を身につける。
総合機械工学科では、環境、エネルギー、医療福祉、高齢者介助といった現代社会のかかえる諸問題を解決するための、機械の設計原理、研究開発法などについて教育を行う。
経営システム工学科では、生産システム、経営管理システム、数理情報システムの設計・管理・運営の各分野で、実験・演習に重点を置いた教育を行う。
社会環境工学科では、地球規模から地域、生活レベルでの環境と防災、交通や生活環境の社会基盤整備の技術と設計、地域や都市の計画とマネジメントといった分野を学ぶ。
環境資源工学科では、自然環境と調和した最適な資源循環システムの創造を目指す。対象分野は、大気・水・森林環境保全、環境調和型素材開発、エネルギー資源開発など幅広い。
先進理工学部
歴史
設置 1949
改組 2007
学科・定員
計540 物理50 , 応用物理90 , 化学・生命化学60 , 応用化学135 , 生命医科学60 , 電気・情報生命工145
学部内容
自然科学を基盤に、理学・工学・医学分野における先端科学技術の向上とそれらの学際的新領域の創成を目指す。
物理学科では、ミクロからマクロに至るあらゆる階層の自然現象を理解するために不可欠な物理法則に関する教育・研究を行う。
応用物理学科では、物理学と物理数学の基礎を修得した後、計測・情報工学、光工学、物性物理学、応用数学、ナノテクノロジーなど幅広い分野を学修する。
化学・生命化学科では、原子・分子の立場から、物質の構造、性質、化学反応を理解し、新しい性質の発見、新しい化学反応の開発、新しい物質の創製を目指す。
応用化学科では、化学を利用して生活と社会を支える物質を作り出し、持続的で快適な生活を実現する。有機無機ハイブリッド素材、医薬品合成、燃料電池などの幅広い分野を扱う。
生命医科学科では、生命科学や生命工学の知識を身につけ、医学の基礎も学び、医学と理工学の両方の知識を合わせ持つ研究者を育成する。
電気・情報生命工学科では、電気・電子・情報・生命系分野の教育研究を充実・融合させ、個々の目的に応じて最先端知識を効果的に吸収できるカリキュラム体制を組む。
人間科学部
歴史
設置 1987
学科・定員
計560 人間環境科学200 , 健康福祉科学200 , 人間情報科学160
学部内容
環境、健康・福祉、情報に関する教育・研究を通して、地球や社会の課題に対する解決策を示す。自ら課題を探し、具体的な解決策を見出すために幅広い科学的知見を動員し、その過程で異文化コミュニケーション能力を生きた形で体得する。
人間環境科学科では、地球環境保全、環境デザインと人間行動、人生設計とライフコース、都市・農山漁村の生活、地球社会の文化比較などの領域についての教育・研究を行う。生物・環境系、社会系、文化系、心理・行動系の4領域から構成されている。
健康福祉科学科では、心身の健康と福祉を教育・研究の基盤とし、医学、工学、教育、経営、行財政、エシックスなどの分野から理論的、実践的、総合的な教育・研究を行う。
健康・生命系、保健福祉系、医工人間学系、臨床心理系の4領域がある。
人間情報科学科では、認知科学、コミュニケーション科学、人間工学、教育工学、デジタルメディア表現などに重点を置き、それらに必要な知識と技能を修得する。
情報科学系、認知科学系、人間工学系、教育工学系、コミュニケーション学系の5領域がある。
スポーツ科学部
歴史
設置 2003
学科・定員
スポーツ科学400
学部内容
自然科学系の学問から人文・社会科学系の方法論まで、幅広いスポーツの知識・技術を学ぶ。
スポーツ医科学コースでは、スポーツ科学における諸領域のうち、主として自然科学系領域を学ぶ。
健康スポーツコースでは、健康運動指導士をはじめとした運動・スポーツ指導の専門家を養成する。
トレーナーコースでは、スポーツ科学の基礎知識に基づき、スポーツ傷害の予防、コンディショニング、および受傷後の復帰に向けたリコンディショニングなど具体的な実践技法を学ぶ。
スポーツコーチングコースでは、スポーツ科学やさまざまなレベルのスポーツ技能向上策、および関連するコーチングの理論と方法を修得する。ジュニアからシニアまで、愛好者からアスリートまでの、広範な実践レベルに対応できるスポーツ指導者を養成する。
スポーツ教育コースでは、スポーツ教育にかかわる幅広い知識と指導技術を身につけ、学校体育はもちろん、幅広い範囲にわたる生涯スポーツの諸場面において、教育を通して他者のスポーツ実践を適切にサポートできる人材を育成する。
スポーツビジネスコースでは、経済産業、組織経営についての基礎知識と、スポーツに関する幅広い知識を修得する。さらにこの上にスポーツビジネスについての知識や技能を身につける。
スポーツ文化コースでは、スポーツを人文社会科学的に教育・研究し、スポーツの本質や、現代社会におけるスポーツ文化のあり方などについて論じることのできる人材を育成する。
このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
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