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沿革
“自由を生き抜く実践知”
明治13年に東京法学社として創立。同14年、東京法学社の講法局が独立して、東京法学校となる。同16年、先に民法典起草のため政府がフランスから招聘していたパリ大学のボアソナード博士を教頭に招く。同22年、東京仏学校と合併して和仏法律学校と改称。同36年、和仏法律学校法政大学と名称を改め、予科、大学部、専門部、高等研究科を設置。大正9年に大学令に基づく旧制大学として、法学部、経済学部を設置。昭和24年、新制の法政大学として発足。創立以来139年。“自由を生き抜く実践知”の教育理念に基づき、法政大学は、21世紀を担う人材の育成を目指している。
特色
奨学金制度 | 海外 | 単位互換 | 大学院 | 学生寮 | 部・同好会 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
給付 | 貸与 | 留学 | 研修 | 学内 | 学外 | 修士 | 博士 | 男子 | 女子 | 文化系 | 体育会系 | 同好会 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 約140 | 約107 | − |
学生数・教員数
教員数
教授587・准教授117・講師2,297(常勤29・非常勤2,268)・助教12。うち外国人教員285
学生総数
男16,363・女10,778、計27,141
新入生総数
6,991
LIFE & STUDY
市ケ谷キャンパスは、地上27階・地下4階建ての超高層校舎「ボアソナード・タワー」をシンボルとする都市型キャンパス。全面ガラスの外堀校舎、大きなフレームが特徴的な富士見ゲート、最新設備を完備した大内山校舎で学びを深める。
多摩キャンパスは、豊かな自然と調和した開放的なキャンパス。各学部が専用の棟を持ち、研究の内容に直結した設備も充実している。隣接した各市町との交流も盛んで多くの学生が参加する。
小金井キャンパスは、情報科学部、理工学部、生命科学部の3学部のキャンパス。最先端の科学技術の研究設備を拡充し続けている。
大学院・研究室
大学院
大学院の記号:M=修士課程(あるいは博士前期課程) D=博士課程(あるいは博士後期課程) P=専門職学位課程(法科大学院含む)
人文科学MD、国際文化MD、経済学MD、法学MD、政治学MD、社会学MD、経営学MD、キャリアデザイン学M、公共政策MD、政治学/公共政策M、政策創造MD、人間社会MD、スポーツ健康学MD、理工学MD、情報科学MD、デザイン工学MD、情報科学/理工学MD、法務P、イノベーション・マネジメントP
付置研究施設
大原社会問題、沖縄文化、現代法、イオンビーム工学、日本統計、能楽、比較経済、情報メディア教育、スポーツ、イノベーション・マネジメント、国際日本学、地域、マイクロ・ナノテクノロジー、エコ地域デザイン、江戸東京
キャンパス所在地
市ケ谷キャンパス
(法学部・文学部・経営学部・国際文化学部・人間環境学部・キャリアデザイン学部・GIS<グローバル教養学部>・デザイン工学部・通信教育部)
〒102-8160
東京都千代田区富士見2丁目17の1
TEL (03)3264-9300
(入学センター直通)
JR総武線・地下鉄有楽町線・南北線飯田橋駅、または市ケ谷駅下車、ならびに地下鉄東西線・大江戸線飯田橋駅、地下鉄都営新宿線市ケ谷駅下車、徒歩6〜7分
多摩キャンパス
(経済学部・社会学部・現代福祉学部・スポーツ健康学部)
〒194-0298
東京都町田市相原町4342
京王線めじろ台駅下車、またはJR中央線西八王子駅・横浜線相原駅下車、それぞれバスで法政大学下車
小金井キャンパス
(情報科学部・理工学部・生命科学部)
〒184-8584
東京都小金井市梶野町3丁目7の2
JR中央線東小金井駅下車、徒歩15分
■問合せ先
入学センター
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