新増設、改組、名称変更等の予定がある学部を示します。
改組、名称変更等により次年度の募集予定がない(またはすでに募集がない)学部を示します。
英語外部試験利用入試特集
外国語(英語・ドイツ語・フランス語)の4技能外部検定試験結果の活用
大学入学共通テストを利用した選抜方式の実施

本学では、2021年度より一般選抜を、①TEAPスコア利用方式(全学統一日程入試)、②学部学科試験・共通テスト併用方式、③共通テスト利用方式の3方式で実施しています。国際教養学部、理工学部英語コース、SPSFを除くすべての学部・学科で全方式を実施し、出願資格を満たしていれば、各方式内の複数学部・学科や3方式の併願が可能です。神学部神学科、総合人間科学部心理学科・看護学科では、全方式で面接試験を行います。2段階での選抜とし、第1次試験合格者にのみ第2次試験として面接を行い、最終合否判定を行います。また、「共通テスト利用方式」では、2023年度より従来の4教科型に加え、3教科型を新設します。
■各方式の特徴
※1 文学部英文学科、外国語学部英語学科の選択言語は英語のみとし、ドイツ語・フランス語の大学入学共通テスト科目、および、外部検定試験結果は利用できません。
※2 外国語外部検定試験結果の提出は基本的に不要とします。ただし、CEFRレベルB2以上の検定試験結果を提出した場合、共通テストの外国語において、みなし得点として利用可能です。
※3 神学部神学科、総合人間科学部心理学科・看護学科では、全方式で面接試験を実施します。2段階での選抜とし、第1次試験合格者にのみ第2次試験として面接を行い、最終合否判定を行います。
■一般選抜 外国語外部検定試験結果の有効期間
(特別入試と有効期間や提出方法が異なりますので、ご注意ください)
*いずれの外国語外部検定試験も、4技能必須で、複数回受験した場合のスコアの組み合わせはできません。
ただし、英検は、2次試験が不合格で再度受検した場合に限り、1次試験と2次試験の実施回が異なる場合も利用可とします。また、その際は2次試験の実施回が有効期間内であれば利用可能です。
*英検は、試験方式ごとに受験対象者や実施級が異なるため、詳細は英検Webサイトをご確認ください。
*取得スコアや合格証明書の提出方法は検定試験ごとに異なります。提出方法は、入学試験要項(11月上旬に本学Webサイトにて公表)をご確認ください。