【重要】入試変更速報
内容 | 大学掲載日 | |
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2021年度一般選抜を受験される皆さんへ
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大学掲載日:
2021/01/25
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大学HP |
2021年度一般選抜【筆記試験・面接試験】の実施について
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大学掲載日:
2020/12/19
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大学HP |
入学者選抜【11月実施】オンライン試験実施ガイドライン第1版掲載のお知らせ
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大学掲載日:
2020/09/30
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大学HP |
一般選抜の振替試験日および追試験日の設定について
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大学掲載日:
2020/07/30
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大学HP |
入試情報は、旺文社の調査時点の最新情報です。
掲載時から大学の発表が変更になる場合がありますので、最新情報については必ず大学HP等の公式情報を確認してください。
新増設、改組、名称変更等の予定がある学部を示します。
改組、名称変更等により次年度の募集予定がない(またはすでに募集がない)学部を示します。
【お詫びと訂正】
9月30日刊行 螢雪時代特別編集『2021年度用 大学の真の実力 情報公開BOOK』掲載記事「大学データファイル」の38ページ「外国人教員比率が高い大学」の内容に誤りがありました。神田外語大学の専任教員数が18と掲載されているのは誤りで、正しくは186です。読者の皆様、関係者の皆様に、謹んで深くお詫びするとともに訂正いたします。
2020年10月2日
株式会社 旺文社
『大学の真の実力』編集部
学部・学科
*以下、定員は2021年予定。
外国語学部
歴史
設置 1987
学科・定員
計921 英米語400 , アジア言語196 < 中国語56 , 韓国語56 , インドネシア語28 , ベトナム語28 , タイ語28 > , イベロアメリカ言語128 < スペイン語84 , ブラジル・ポルトガル語44 > , 国際コミュニケーション197 < 国際コミュニケーション167 , 国際ビジネスキャリア30 >
学部内容
英米語学科では、グローバルに活躍するために、英語を駆使してさまざまな問題の解決に取り組むことができる能力を養う。英語をツールとして世界情勢を読み解き、異文化への理解を深める。英語を学び、英語で学ぶことで世界への視野を広げ、異文化社会への理解力と対応力を高めて語学プラスアルファになる教養を習得する。
アジア言語学科には、以下の5専攻を設置している。
◆中国語専攻では、実用中国語を学び、中国と日本の懸け橋となれる人材の育成を目指す。中国の歴史やライフスタイルなどを理解し、広い視野で物事を考える力を身につける。
◆韓国語専攻では、日韓の相互理解を進めるリーダー的人材を育成。発音を徹底的に習得し、通訳・翻訳レベルまで達する語学力を身につける。
◆インドネシア語専攻では、東南アジアの成長をけん引していくインドネシアで通用する語学力を養う。交換留学制度により、両国の学生同士の交流が盛んに行われている。
◆ベトナム語専攻では、ベトナム語を通じて多文化社会への理解を深め、自らの発信力を養う。4年間で発音、聞き取りが現地の人と同じレベルで行えるように学ぶ。
◆タイ語専攻では、今後の成長が見込まれるタイで、ビジネスができるレベルの語学力を身につける。自分でテーマを設定し、文献を読んで論文が書けるまでタイ語を学ぶ。
イベロアメリカ言語学科には、以下の2専攻を設置している。
◆スペイン語専攻では、スペイン語圏の多様な文化・民族性を理解し、新たな視点を身につける。また、経済的な面だけでなく、文化的な面からも自国と世界をとらえ直す力を養う。
◆ブラジル・ポルトガル語専攻では、世界だけでなく、地方自治体や教育機関など、日本での活躍の舞台を広げるポルトガル語を学ぶ。多くの国で話されている言語を学ぶことにより、第三国から見た世界を知り、世界で活躍する広い視点を身につける。
国際コミュニケーション学科には、以下の2専攻を設置している。
◆国際コミュニケーション専攻では、国際社会を読みとるグローバル・リテラシーを養う。グローバルイングリッシュを学びながら、現代のITメディアにも精通し、国際社会をよりよいところにしていくための多文化コミュニケーションのあり方を学ぶ。
◆国際ビジネスキャリア専攻では、英語運用能力の基礎を身につけ、ビジネス専門英語を学ぶ。専門科目群により、英語・日本語を問わずディスカッション、プレゼンテーションを通した発信力を磨く。
△新入生の男女比率(2020年) 男26%・女74%
グローバル・リベラルアーツ学部
歴史
設置 2021予定
学科・定員
グローバル・リベラルアーツ60
学部内容
2021年開設予定の学部。
少人数教育で、入学から卒業まで多彩な教師陣、学生たちと議論しながら「Humanities」「Societies」「Global Studies」の領域における様々な科目を学ぶ。「社会と多様」「現代社会とイノベーション」「宗教文化論」「データ・サイエンス概論」など、幅広い教養を身につけ、多様な文化背景を持つ人々と協働して解決策を導き出す力を養う。
実践的な語学力と高いコミュニケーション力を身につけ、多角的な見方から他者や他文化を理解し尊重できるようになるため、3つの学問領域を学び、世界の平和に貢献できる人材の育成を目指す。「人間と文化」では、文学、宗教、歴史、思想をはじめとした人類のさまざまな文化的営みについて幅広い知識を習得する。「社会と共生」では、相反する常識や価値観を持って社会を形成する方法論や、常識が常識でなくなったとき、社会がどのような姿を見せるのかを学ぶ。「グローバル・スタディーズ」では、国を越えて、世界全体がかかえている諸問題について、いま何が起きているのか、その本質を見極める力とそれを解決するための手法を学ぶ。
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