法学部 学部・学科

原則として、2023年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

法学部
歴史
設置 1949
学科定員

法律180

学部内容
 授業科目は、実定法、基礎法学、政治学・国際関係論の諸分野の学習をバランスよく、1年次から段階的に積み重ねられるように、カリキュラムに工夫を施している。
 また、履修コース制を採用しており、3年次から個々の将来のキャリア設計を考え、司法(法科大学院進学=法曹志望者向け)、企業・行政(公務員、民間企業就職志望者向け)、政治・国際(国家公務員、NGOやNPO職員、その他政治関連職志望者向け)のいずれかのコースを選択し、コースごとに設定された選択必修科目を履修する。
 特定の分野で学びを深める特別プログラムとして、大学院進学プログラム(法曹コース・速成プログラム)、法経連携専門教育プログラムなども展開されている。
 学部には多彩な教員がそろっており、各分野において全国でもトップレベルの研究水準を保っている。また、多くの教員が国や地方公共団体に設置されている審議会などの委員や、国際的な領域で重要な活動を委嘱されるなど、幅広く活躍している。
新入生の男女比率(2023年) 男55%・女45%
神戸大学
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このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
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