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新増設、改組、名称変更等の予定がある学部を示します。

改組、名称変更等により次年度の募集予定がない(またはすでに募集がない)学部を示します。

東海地区大学特集〜先輩たちの学びとお仕事〜

社会工学(環境都市分野)

社会工学科では、人間空間、都市環境、企業経営など、国や地域社会と人の生活に深くつながる分野の高度な専門性と実践力を持つ人材を育成する。建築・デザイン、環境都市、経営システムの3分野から構成されている。

森本 優美さん

所属:名古屋工業大学大学院 工学研究科 社会工学専攻 博士前期課程1年
愛知県立明和高等学校 卒業

土木分野の耐震工学・構造工学研究室に所属し橋梁関係の研究をしながら、趣味の時間や友達と過ごす時間も大切にし、充実した大学生活を送っています。

受験生時代

部活動や学校行事に全力で取り組みながら、進路を決定しました。

高校では美術部の部長を務め、学校祭のクラス演劇にも積極的に参加しました。習い事のミュージカルも3年生の夏休みまで続け、全てに一生懸命取り組みました。受験勉強は、早朝や移動時間、寝る前の時間などを有効活用して進めました。この分野に興味を持ったのは、橋梁などの土木構造物が経年劣化や自然災害などで使えなくなった写真を見て衝撃を受けたためです。耐震工学や土木工学になんとなく魅力を感じていたときに、名古屋工業大学の環境都市分野の紹介文を見て、自分の学んでみたい内容に一番近いと感じて、志望しました。

大学時代

想定外の大地震が起きたときの橋の壊れ方について研究をしています。

大学では、想定外の大地震が起きたときに橋がどのように壊れるかに着目し、スーパーコンピュータ「京」を用いて、橋が壊れるまでの詳細な挙動の解明について研究を行っています。精度のよい解析モデルを新たに提案することで、実際の橋の壊れ方を正確に予測することになり、安全な耐震設計ができるようになります。この研究成果は、今後の橋の耐震設計に役立てられるのではないかと思います。思うようにいかないことも多いですが、専攻分野の学習の大切さや、解析の難しさ、面白さを感じながら研究を進めています。

未来に向けて

安心で安全なまちづくりに貢献し、人々の生活を豊かにしたいです。

将来は、土木構造物の設計や、古い橋などの維持管理に関わる仕事をしてみたいと考えています。大学で学んだ知識を生かし、地震に強い構造物の設計を行うことで、災害の少ないまちづくりに貢献できる技術者になれるよう努力したいです。高校生の段階では将来やりたいことが決まっていなくても、少しでも興味のある分野があれば大学で学習していくうちに理解が深まり、より興味も増していくと思います。まずは興味のある分野について調べたり、実際に大学の説明会へ行ったりするなど、できることから取り組んでみると良いと思います。

オープンキャンパス情報

6/9(土)●学科説明 ●研究室見学

8/2(木)●学科説明 ●模擬授業 ●研究室見学

11/17(土)●模擬授業

※プログラム内容は変更される場合があります。 詳しくは、本学ホームページにてご確認下さい。

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