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新増設、改組、名称変更等の予定がある学部を示します。

改組、名称変更等により次年度の募集予定がない(またはすでに募集がない)学部を示します。

学部・学科

*入学後は、まず、教養学部で2年間学修する(前期課程)が、はじめの1年半は文科一類~三類、理科一類~三類に分かれ、基礎・総合・主題の各科目を学ぶ。あとの半年は進学が内定した学部の専門教育科目を主として学ぶ。学部(後期課程)への進学は学生の志望と前期課程の成績によって決定する。

*以下、後期課程の各学部の学びの内容について。

教養学部

歴史

設置 1949

学科・定員

計140 教養65 , 学際科学25 , 統合自然科学50

学部内容

 学際的・統合的な研究と教育の発展を前提として、専門分野の基礎学力の養成、さらに、専門分野を超えた総合的理解力・判断力の養成、問題解決能力を備えた社会的リーダーシップがとれる人材の育成、世界に開かれた視野と発信力の養成を目指す。

 教養学科では、変貌する世界に立ち向かう国際的な視野をひらく教育・研究を重視する。対象とアプローチの異なる3つの分科、超域文化科学、地域文化研究、総合社会科学から構成されている。各分科は複数のコースから成り立ち、それぞれが互いに有機的に関連する18のコースが学際的な知の空間をつくりだしている。

◆超域文化科学分科は、文化人類学、表象文化論、比較文学比較芸術、現代思想、学際日本文化論、学際言語科学、言語態・テクスト文化論の7コースで構成している。

◆地域文化研究分科は、イギリス研究、フランス研究、ドイツ研究、ロシア東欧研究、イタリア地中海研究、北アメリカ研究、ラテンアメリカ研究、アジア・日本研究、韓国朝鮮研究の9コースで構成している。

◆総合社会科学分科は、相関社会科学、国際関係論の2コースで構成している。

 学際科学科では、文理を問わず柔軟な思考と適切な方法論を用いて新しい課題に総合的な視点を持って対処できる人材を育成する。学際科学の内容を明確にするため、科学技術論、地理・空間、総合情報学、地球システムの4コースを設置している。

 統合自然科学科では、境界領域の科学から一歩進み、学問領域を自由に越境、横断し、自然科学知を統合し、新たな領域を開拓する研究者を育成する。深い数理構造の探究を網羅する数理自然科学、物質基礎科学、統合生命科学、認知行動科学の4コース、およびスポーツ科学サブコースを設置している。

 このほか、英語のみによる履修が可能なコースとして、教養学科に「国際日本研究コース」、学際科学科に「国際環境学コース」を設置している。

後期課程進学者の男女比率(2017年) 男66%・女34%

法学部

歴史

設置 1949

学科・定員

計400 第1類 < 法学総合 > , 第2類 < 法律プロフェッション > , 第3類 < 政治 >

学部内容

 法学と政治学を中核とした教育研究を通じて、幅広い視野を備え、法的思考と政治学的識見の基礎を身につけた人材の育成を目指す。

◆第1類(法学総合コース)では、国際的ビジネスやマネジメントを目指す人のための「国際取引法務プログラム」および公務員を目指す人のための「公共法務プログラム」を設定する。

◆第2類(法律プロフェッション・コース)では、法的思考の基礎を身につけた上で、特に法科大学院に法学既修者として進学を目指すコース。

◆第3類(政治コース)では、政治学の学修を中心とする。また、リサーチペーパー(問題提起→調査→結果を書くこと)を必修として、自主的な研究能力の向上を図る。

後期課程進学者の男女比率(2017年) 男81%・女19%

経済学部

歴史

設置 1949

学科・定員

計340 経済170 , 経営100 , 金融70

学部内容

 経済学・経営学の多様な分野に関する理論的・実証的な学説・知識を体系的に講義するとともに、演習などで個別研究を行う機会を提供することによって国際的な視野に立って実業界・官界・学界などで活躍する人材の育成を目指す。

 経済学科では、経済システムの動きを理解することに役立つ経済理論と、その応用としての政策問題を学ぶ。

 経営学科では、経営管理、人事や商品開発、市場開拓など、企業経営に関するさまざまな方法について学ぶ。

 金融学科では、金融に関する研究ならびに教育を強化し、世界トップ水準の金融研究者の養成と日本の金融界をリードする人材を育成する。

後期課程進学者の男女比率(2017年) 男83%・女17%

文学部

歴史

設置 1949

学科・定員

人文350

学部内容

 人間の思想、歴史、言語、社会に対する真の理解を目標とするとともに、文献読解、資料分析、実験・調査といった基本的な方法論を身につけ、広く深い素養を身につけることを通して、人類文化の継承と発展に貢献できる人材の育成を目指す。

 哲学、中国思想文化学、インド哲学仏教学、倫理学、宗教学宗教史学、美学芸術学、イスラム学、日本史学、東洋史学、西洋史学、考古学、美術史学、言語学、日本語日本文学(国語学)、日本語日本文学(国文学)、中国語中国文学、インド語インド文学、英語英米文学、ドイツ語ドイツ文学、フランス語フランス文学、スラヴ語スラヴ文学、南欧語南欧文学、現代文芸論、西洋古典学、心理学、社会心理学、社会学の27専修課程がある。

後期課程進学者の男女比率(2017年) 男71%・女29%

教育学部

歴史

設置 1949

学科・定員

総合教育科学95

学部内容

 広い視野と学識に基づいて深く教育学を中心とする専門的知識と教養を形成し、教育を中心とする諸分野の指導的人材の育成を目指す。

 以下の3専修5コースを設置。

◆基礎教育学専修の基礎教育学コースでは、教育の理念、歴史、現実について、幅広い関心を持って、方法論自体を問題として学ぶ。

◆教育社会科学専修の比較教育社会学コースでは、教育をめぐる諸問題を社会学・文化人類学・経済学・社会史などの視点から研究する。教育実践・政策学コースでは、学校、図書館・公民館・博物館、地域、教育行政などの現場にこだわり、よりよい社会を実現するための教育を構想する。

◆心身発達科学専修の教育心理学コースでは、教育心理学(発達心理学、学習心理学、認知心理学、教育心理学など)と教育情報科学(教育測定・評価、教育情報解析など)の研究と開発を行う。身体教育学コースでは、さまざまな刺激に対する体の適応と破綻、体の発達と加齢変化、生活習慣や環境とのかかわりなどを学校・家庭、社会におけるさまざまな指導・教育現象のなかから研究と実践活動を行う。

後期課程進学者の男女比率(2017年) 男65%・女35%

理学部

歴史

設置 1949

学科・定員

計280 数学44 , 情報科学24 , 物理69 , 天文5 , 地球惑星物理32 , 地球惑星環境19 , 化学44 , 生物化学15 , 生物18 , 生物情報科学10

学部内容

 自然界の仕組みを体系的に理解して、自然科学の諸分野で先端的な研究を行う人材、および理学の素養の上に社会で創意ある活動を行う人材を育成する。

 数学科では、数理科学に関する深い教養を身につけ、さまざまな分野で活躍できる人材の育成を目指す。

 情報科学科では、情報科学技術の根幹であるコンピュータサイエンスとその応用分野における基礎能力を身につける。

 物理学科では、素粒子、原子核、原子・分子・固体から宇宙に至るまでさまざまな階層の物質構造と諸現象を、本質的な法則により統一的に理解する。

 天文学科では、現代天文学の基礎とそれに基づいた宇宙観を主体的に学べる人材を育成する。

 地球惑星物理学科では、地球惑星科学の基本概念と手法の理解ならびにその基礎となる物理学および応用数学を修得する。

 地球惑星環境学科では、地球や惑星とその環境の進化・変動、生命の誕生・進化・絶滅、そして、それらの相互関係を実証的に解明する。

 化学科では、物理化学、有機化学、無機化学、分析化学に大別される化学分野をバランスよく学び、高度な知識、深い考察力、広い視野を身につける。

 生物化学科では、生化学、分子生物学、物理学、化学などの基礎に立って、生命分子の構造と機能が生命現象にどのようにかかわるかを追究する。

 生物学科では、微視的から巨視的に至るまでの幅広いレベルでの生命現象を生化学、分子生物学、遺伝学、発生学、生理学、形態学、系統進化学などさまざまな方法論に基づいて学ぶ。

 生物情報科学科では、生命科学、情報科学の基礎講義に加えて、生物情報科学の講義を中心に行う。

後期課程進学者の男女比率(2017年) 男88%・女12%

工学部

歴史

設置 1949

学科・定員

計938 社会基盤40 , 建築60 , 都市工50 , 機械工85 , 機械情報工40 , 航空宇宙工52 , 精密工45 , 電子情報工40 , 電気電子工75 , 物理工50 , 計数工55 , マテリアル工75 , 応用化学55 , 化学システム工50 , 化学生命工50 , システム創成116

学部内容

 豊かな教養、国際性、科学技術に対する体系的な知識を身につける。研究、開発、設計、生産、計画、経営、政策提案などにおいて、工学的手法を活用して人類社会の持続と発展に貢献できる指導的人材の育成を目指す。

 社会基盤学科では、社会基盤の整備・運営において、設計・技術戦略、政策・計画の分野を、国・地域の歴史と自然、文化および国際的な視野から先導し得る人材の育成を目指す。設計・技術戦略、政策・計画、国際プロジェクトの3コースを設置している。

 建築学科では、建築の設計、提案する能力を身につけ、人類社会の持続と発展に貢献できる、幅広い視野と創造力を持った人材の育成を目指す。

 都市工学科では、都市工学に関する体系的な知識を身につけ、国土および地域社会の健全な発展に貢献できる指導的人材を育成する。都市環境工学、都市計画の2コースを設置している。

 機械工学科では、これからの先端科学領域における基礎的学術分野から応用技術分野にわたる研究活動を通じて、新技術を開拓し得る指導的な技術者や研究者を育成する。

 機械情報工学科では、自然や人間と調和する知的な機械情報システムを創造的に構築することを目的とした基礎的な教育・研究を行う。

 航空宇宙工学科では、極限的な性能や先端性が要求される航空宇宙という分野を担い、人類社会の発展に貢献することのできる人材を育成する。航空宇宙システム学、航空宇宙推進学の2コースを設置している。

 精密工学科では、“製品(モノ)づくりとモノづくりの情報化”にかかわる精密工学分野において、指導的人材を養成することと、当該分野の発展に貢献することを教育研究上の目的とする。

 電子情報工学科では、電子技術に立脚したコンピュータ・情報処理技術、情報ネットワーク技術、通信システム技術、信号処理技術、メディア技術などを対象として、その高度化と新技術の創出を担う人材を育成する。

 電気電子工学科では、電気・電子技術による社会・産業の諸課題と価値創成を広く視野に入れ、その最前線を切り開くための先導的学術研究の遂行や諸課題の解決を担う人材を育成する。

 物理工学科では、未知の対象にアプローチする方法論の体系である物理学の基礎から最先端までを学び、それを基礎として新しい学問や産業分野を創生できる人材を育成する。

 計数工学科では、数学と物理学と情報の基礎の上に立って、人類の幸福に役立つ工学の姿を追究する。数理情報工学、システム情報工学の2コースを設置している。

 マテリアル工学科では、マテリアル工学に関する工学的手法を活用して、人類社会の持続と発展に貢献できる指導的人材の育成を目指す。バイオマテリアル、環境・基盤マテリアル、ナノ・機能マテリアルの3コースを設置している。

 応用化学科では、物質、材料、デバイスの創造を通じて人類の発展や地球環境の保全に貢献することを究極の目的としている。

 化学システム工学科では、環境、エネルギー、安全・安心などの社会的課題に取り組み、持続可能な環境調和型社会構築に貢献できる人材を育成する。

 化学生命工学科では、化学と生命の融合領域において人類社会に貢献する革新的基礎科学と科学技術の創成を担う優れた人材を育成する。

 システム創成学科では、地球環境と調和し持続可能な社会の構築のために、人類が直面する諸問題に対し、理工学・社会科学の「知」を統合・再構築して新しい「知」を創成し、もってこれを解決していく能力を持つ人材を育成することを目的とする。環境・エネルギーシステム、システムデザイン&マネジメント、知能社会システムの3コースを設置している。

後期課程進学者の男女比率(2017年) 男89%・女11%

農学部

歴史

設置 1949

学科・定員

計290 応用生命科学課程152 , 環境資源科学課程108 , 獣医学課程30

学部内容

 農学を構成する応用諸科学に関する専門教育を段階的・体系的に行い、食糧・資源・環境などの問題の解決に必要な高度な専門知識と幅広い視野を身につけ、社会・文化・産業活動を通じて地球社会の要請にこたえることのできる洞察力・実践力・指導力を備えた人材の育成を目指す。

 応用生命科学課程では、生命科学を基礎と応用の両面から総合的に学ぶ。人の営みとかかわりの深い植物、動物、微生物を中心とした生命現象を、分子・細胞レベルから、個体・群集レベルにわたるまで幅広く理解し、これを人類の生活向上のために応用できる人材を育成する。

 環境資源科学課程では、自然環境、生物環境、生活環境の保全と創造にかかわる科学と技術の修得を通じて、21世紀の食料・資源・地域開発のグローバルデザインに貢献できる人材の育成を目指す。

 獣医学課程では、動物の医学および高等動物の比較生物学という広い領域を学問の対象とする。獣医学の基礎科学と応用技術を修得し、動物の生命現象と病態を理解し、動物医療と公衆衛生に貢献する人材を育成する。

後期課程進学者の男女比率(2017年) 男76%・女24%

医学部

歴史

設置 1949

学科・定員

計150 医学110 , 健康総合科学40

学部内容

 生命科学・医学・医療の分野の発展に貢献し、国際的指導者になる人材の育成を目指す。医学にかかわる分野における問題の的確な把握と解決のために創造的研究を遂行し、その成果に基づいた全人的医療を実践できる能力を修得する。

 医学科では、医師のなかでも研究医の養成を目指す。

 基礎医学(ガンの研究、免疫やアレルギーの研究、脳の研究など)、社会医学(医療倫理学、統計学、医療経済学、公衆衛生学など)、臨床医学(難しい疾患の新しい診断法、治療法を作り上げること)のそれぞれの分野で、新しい発見をし、世界に情報発信できる研究医を養成する。

 健康総合科学科では、自然科学・人文社会科学などに関する基礎研究から、その成果を踏まえ、回復力・治癒力を引き出す実践科学としての看護科学まで、幅広く最新の「健康総合科学」を学ぶ。以下の3専修を設置。

◆環境生命科学専修 人間生物学や生命科学、ならびに人間の集団が活動する場となる人間・生態系に関する環境学を修得する。

◆公共健康科学専修 医学・疫学研究のデザインやデータ分析の方法論、治療や予防の効果検証手法、疾病の社会的負担や保健医療政策の分析手法、健康の社会・行動的要因の測定・分析方法、調査の設計と実施、そしてデータに基づく対策や提言の立案・実践手法などを学ぶ。

◆看護科学専修 さまざまな実習を通して、看護科学から臨床技術まで構造化した学問体系で学び、新しい看護科学の発展に貢献し、グローバル化を促進しつつ日本の優れた看護学を世界に発信できる人材を育成する。

2018年医師国家試験合格率(新卒) 93.3%

後期課程進学者の男女比率(2017年) 男81%・女19%

薬学部

歴史

設置 1958

学科・定員

計80 薬学〈6年制〉8 , 薬科学〈4年制〉72

学部内容

 創薬科学および基礎生命科学の発展に寄与する研究者、医療行政に貢献する人材、高度医療を担う薬剤師の養成を教育研究の目的とする。

 進学段階では学科を分けず、薬学部・大学院薬学系研究科における研究内容などを十分に理解した4年次の段階で薬学科と薬科学科を選択する。

 薬学科では、薬学がカバーすべき広範な基礎科学の教育に加え、病院や薬局での実務教育を通じて高度で実践的な医療薬学の知識と技術を身につけた薬剤師国家資格を有する医療従事者、研究者を養成する研究・教育を行う。

 薬科学科では、薬学がカバーすべき広範な基礎科学の教育に重点を置き、高い能力を持った研究者、医療行政に貢献できる人材を育成する教育・研究を行う。

2018年薬剤師国家試験合格率(新卒)100.00%

後期課程進学者の男女比率(2017年) 男77%・女23%

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