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東京大学

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新増設、改組、名称変更等の予定がある学部を示します。

改組、名称変更等により次年度の募集予定がない(またはすでに募集がない)学部を示します。

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沿革

起源は昌平黌

 起源は、徳川幕府の学問所であった昌平黌にさかのぼる。安政2年設立の洋学所が発展して東京開成学校となる。いっぽう安政5年創立の種痘所が東京医学校となり、この両校が、明治10年に統合されて、東京大学が設立された。

 昭和24年学制改革により第一高等学校・東京高等学校・東京帝国大学附属医学専門部を合併して、教養学部と教育学部を設置し、法学部・経済学部・文学部・理学部・工学部・農学部・医学部と合わせて9学部および大学院を持つ新制の東京大学が誕生した。同33年には、医学部薬学科が分離独立して薬学部となり、現在の10学部制が発足した。

特色

奨学金制度 海外 単位互換 大学院 学生寮 部・同好会
給付 貸与 留学 研修 学内 学外 修士 博士 男子 女子 文化系 体育会系 同好会
× 約145(届出数)

学生数・教員数

教員数

教授1,276・准教授922・講師286・助教1,333。うち外国人教員140(2018年)

学生総数

男11,290・女2,734、計14,024(2018年)

新入生総数

3,155(2018年)

LIFE & STUDY

■初年次長期自主活動プログラム 入学直後の学部学生が1年間の特別休学期間を取得した上で、学生が独自に作成した計画に基づいて、社会において主体的な活動を長期間体験するプログラム。この体験を通して、従来の意識や価値観を相対化しながら、大学での学びの意義や目的を深く考える機会を得る。

■トライリンガル・プログラム グローバルリーダー育成プログラムの一環として設けられたプログラムで、日本語と英語に加え、もうひとつの外国語の運用能力を集中的に鍛えることを目的としている。中国語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、韓国朝鮮語が対象となる。

■フィールドスタディ型政策協働プログラム 多様な関係者と協力しながら、政策を立案・実行し、社会的課題に果敢にチャレンジするリーダー人材の育成を目指し、2017年度に開始したプログラム。地方自治体から投げかけられた課題に対し、学生は地域の現場を奔走しながら現状について身をもって体験・把握し、課題解決に向けて自ら考え、または学内の教職員の協力を得て、解決の道筋を提案。実際に、2017年度は10県、2018年度は14県の協力のもと、活動を行った。

■国際総合力認定制度 大学生活を通じて、すべての学生が世界の多様な人々とともに生き、ともに働く力(国際総合力)を身につけることを目指し、2018年度に開始したプログラム。国際総合力は、「コミュニケーションの力をつける」「自信を持って挑戦する」「自らを開き多様性を受け入れる」「他者と協働し、リーダーシップをとる」、そして、これらを身につけることで育まれる「自己を相対化し、国際感覚を持つ」の5つの要素で構成される。単なる語学の堪能さや表層的な外国理解ではなく、異文化や他者について深く考える教養と洞察力の修得を目指す。

■大講堂(安田講堂) 東京大学のシンボルである中心的な建築物。改修工事により、耐震化や防災機能の強化がなされたほか、バリアフリーにも対応しており、安心・円滑に学内行事が挙行できるように配慮されている。

■先端の研究を行う11の附置研究所 東京大には現在、11の附置研究所があり、各研究所とも、活発な研究が続けられている。

●医科学研究所 感染症やがん、その他の難治疾患を対象として、新しい予防・診断、治療の開発・確立・普及を目指した先端的医科学研究を進めている。感染・免疫、癌・細胞増殖、基礎医科学の3大部門のほか、各種研究センターや附属病院も設置。

●地震研究所 関東大震災を契機に設置。地震および火山噴火に関する諸現象の解明と、これらに起因する災害軽減の研究を使命とする。固体地球科学分野の諸問題に対して、野外観測、室内実験、理論的研究を統合した多面的かつ先端的研究を推進。

●東洋文化研究所 アジアに関する総合的研究を行うことを目的に設置。文学・歴史学・思想史・美術史・農学・経済学・社会学など多種多様な学問分野の側面と、世界的な視野に立ってアジア地域の研究を進めている。5部門1センターがある。

●社会科学研究所 法学・経済学・社会学などの社会科学の諸分野を組み合わせ、世界をリードする共同研究を実施している。英文専門誌を編集するなど、世界各地の日本研究機関・日本研究者のネットワークのハブとしての役割も果たしている。

●生産技術研究所 「ものづくり」や社会で起こるさまざまな課題にかかわる学術を開拓する。宇宙・地球スケールから量子スケールまで、生体や環境を対象にした研究を幅広く展開している。

●史料編纂所 奈良時代から明治維新までの日本“前近代”に関する史料を研究する。国内・海外から集められた大量のデータを解読・分析し、史料集の編纂・出版を行う。5部門2センターがある。

●定量生命科学研究所 生物がつくられ、生命活動を営む仕組みを研究する。対象はたんぱく質の立体構造の解明などの基礎研究から、治療薬のデザインなど医療に直結した研究まで多岐にわたる。

●宇宙線研究所 宇宙線観測による動的な高エネルギー宇宙の解明や、素粒子や重力波の観測を通して、宇宙を支配する基本法則の解明を目指す研究を行う。重力波天文学の創成プロジェクトも展開している。

●物性研究所 物質の性質を解き明かすとともに、物性科学分野の国際的研究拠点として最先端の研究を推進している。凝縮系物性、物性理論、ナノスケール物性の各研究部門と、ふたつの研究グループがある。

●大気海洋研究所 気候モデリング研究、気候変動現象研究、海洋物理学、海洋化学、海洋底科学、海洋生態系動態、海洋生命科学、海洋生物資源の各部門で、地球表層システムの変動にかかわる基礎的仕組みを理解するための研究を行う。

●先端科学技術研究センター 科学技術の発展に貢献するため、生物医科学、IT創薬、バリアフリー研究、環境・エネルギー問題への取り組みなど、文系・理系を越えた多岐にわたる研究活動を行う。

■各科類から進学できる学部 前期課程の各科類から主として進学できる後期課程の学部・学科は以下の通り。

文科一類→法学部/教養学部

文科二類→経済学部/教養学部

文科三類→文学部/教育学部/教養学部

理科一類→工学部/理学部/薬学部/農学部(応用生命科学課程、環境資源科学課程)/医学部(健康総合科学科)/教養学部

理科二類→農学部/薬学部/理学部(地球惑星環境学科、化学科、生物化学科、生物学科、生物情報科学科)/工学部(社会基盤学科、建築学科、航空宇宙工学科を除く全学科)/医学部/教養学部

理科三類→医学部(医学科)

※前期課程の科類と後期課程の学部の基本的な関係は上記の通りだが、すべての科類からどの学部にも進学できる枠もある。

■後期課程への進学

 進学者の受入れは、法学部・経済学部・薬学部では学部単位、そのほかの学部では学科・部門・分科、専修課程、コースなどを単位として行われる。

 受入単位ごとに、各科類から何人を受け入れるかが決まっており、その定数は「指定科類」枠と呼ばれる。また、受入単位によっては、「指定科類」枠とは別に、科類を指定せずにすべての科類から進学者を受け入れる定数を持っており、その定数は「全科類」枠と呼ばれる。「全科類」枠は入学後の進路選択の幅をさらに広げることを意図したものであるが、必ずしもすべての受入単位に「全科類」枠が用意されている訳ではない。

大学院・研究室

大学院

大学院の記号:M=修士課程(あるいは博士前期課程) D=博士課程(あるいは博士後期課程) P=専門職学位課程(法科大学院含む)

人文社会系MD・教育学MD・法学政治学MPD・経済学MD・総合文化MD・理学系MD・工学系MPD・農学生命科学MD・医学系MPD・薬学系MD・数理科学MD・新領域創成科学MD・情報理工学系MD・学際情報学府MD・公共政策学教育部PD

附置研究所

医科学・地震・東洋文化・社会科学・生産技術・史料編纂所・定量生命科学・宇宙線・物性・大気海洋・先端科学技術研究センター

全学センター

総合研究博物館、低温センター、アイソトープ総合センター、環境安全研究センター、人工物工学研究センター、生物生産工学研究センター、アジア生物資源環境研究センター、大学総合教育研究センター、空間情報科学研究センター、情報基盤センター、素粒子物理国際研究センター、大規模集積システム設計教育研究センター、政策ビジョン研究センター、高大接続研究開発センター

キャンパス所在地

本郷地区キャンパス

(本部・法学部・経済学部・文学部・教育学部・理学部・工学部・医学部・薬学部)
〒113-8654  東京都文京区本郷7丁目3の1
TEL (03)5841-1222 (入試事務室直通)
地下鉄丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線本郷三丁目駅下車、徒歩8分。または地下鉄南北線東大前駅下車、徒歩1分

本郷地区キャンパス

(農学部)
〒113-8657  東京都文京区弥生1丁目1の1
地下鉄千代田線根津駅下車、徒歩8分。または地下鉄南北線東大前駅下車、徒歩1分

駒場地区キャンパス

(教養学部)
〒153-8902  東京都目黒区駒場3丁目8の1
JR渋谷駅から京王井の頭線で駒場東大前下車、すぐ

■問合せ先

 入試事務室

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