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新増設、改組、名称変更等の予定がある学部を示します。

改組、名称変更等により次年度の募集予定がない(またはすでに募集がない)学部を示します。

学部・学科

生命環境学群

歴史

設置 2007

学科・定員

計250 生物学類80 , 生物資源学類120 , 地球学類50

学部内容

 生物学類は次の5コースからなる。

◆多様性コースでは、個体間や種間の、さらには生物と環境との相互作用など、生物の生活と環境が創り出す現象や法則に関する基本的諸問題を学ぶ。

◆情報コースでは、コンピュータの高度利用を前提として行われる先端的生物学研究の方法論を修得する。

◆分子細胞コースでは、生命活動の成り立ち、生物個体の形成・機能など生命の基本的な仕組みを理解することを目指す。そのために、遺伝子やタンパク質、細胞の機能に関して学ぶ。

◆応用生物コースでは、生命現象を主に生化学的に解析することを通して、生命を支える分子の機能やその化学的制御機構に関する基礎知識を学ぶ。

◆人間生物コースでは、生物の一種としての人間を制御する基本原理や法則を学ぶ。

 生物資源学類は、次の4コース・3横断領域からなる。

◆農林生物学コースでは、生物学を基礎に、生物資源を分子レベルから生態系レベルまで究明し、食料の持続的生産や森林の保全とその環境管理について考察する。

◆応用生命化学コースでは、化学や生化学を基礎として、生物の機能を細胞・遺伝子・分子のレベルで究明し、農業や工業の分野、さらに環境問題の解決にも役に立つ原理と応用を学ぶ。

◆環境工学コースでは、工学を基礎に化学・生物学的手法も加え、山・水・農地の利用と管理、生態環境の保全と修復などの技術について研究する。

◆社会経済学コースでは、社会学・経済学を基礎に、食料・林産物の生産・流通・消費とそれを担う人や企業について学ぶ。農林業に関する社会や国際関係のあり方、環境保全、国際協力について研究する。

 3横断領域は以下の通り。食料領域は、食料に関する科目群。環境領域は、身のまわりの環境から地球環境まで、生物資源に関係する環境問題に関する科目群。国際領域は、開発途上国の農林業生産や農村問題に関する科目群。

 地球学類はふたつの主専攻からなる。

◆地球環境学主専攻では、自然環境のメカニズムと大気や水の循環システムを解明する大気科学、地形学、水文科学、人間活動の一般性と地域的多様性を取り扱う人文地理学、地誌学の分野を学ぶ。

◆地球進化学主専攻では、生物の進化と地球表層環境の変遷を解明する地史学・古生物学と地層学、地球を構成する物質やその挙動を解明する鉱物学と岩石学、地球表層での地殻変動や物質循環を解明する構造地質学と地球資源科学の分野を学ぶ。

新入生の男女比率(2018年) 男52%・女48%

生命環境学群の入学者データ

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生命環境学群

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