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東北大学

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新増設、改組、名称変更等の予定がある学部を示します。

改組、名称変更等により次年度の募集予定がない(またはすでに募集がない)学部を示します。

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沿革

研究第一・門戸開放の伝統

 東北大は、東京大・京都大に次いで3番目の帝国大学として、明治40年に設立された。

 昭和24年、文学部、教育学部、法学部、経済学部、理学部、医学部、工学部、農学部をもって新制大学となる。同28年大学院、同40年歯学部、同47年薬学部を増設。同48年、文・教育・法・経済学部が川内キャンパスに移転。

 開校以来「研究第一」「門戸開放」「実学尊重」を建学の精神としている。

 なお、専門教育や大学院教育への展開に向けて不可欠なシステムとして「全学教育」を導入している。全学教育は学部専門教育ではできない基盤教育として実施している。基幹科目、展開科目、共通科目の3類構成で、主に1・2年次を対象としている。

特色

奨学金制度 海外 単位互換 大学院 学生寮 部・同好会
給付 貸与 留学 研修 学内 学外 修士 博士 男子 女子 文化系 体育会系 同好会
9 × 27 49 109

学生数・教員数

教員数

教授881・准教授753・講師776(常勤188・非常勤588)・助教1,173。うち外国人教員237

学生総数

男13,515・女4,929、計18,444

新入生総数

2,446

LIFE & STUDY

■課外活動 学業以外の部活動、サークル活動は、豊かな人間性の涵養に役立つものとして奨励している。

 学生・教職員の全学的組織である学友会を中心に活発に活動しており、文化部(26サークル)、体育部(49サークル)、報道部などのほか、準加盟団体(95サークル)、登録団体(14サークル)を含めると、学生登録数は10,000人を超える。

 1か月間に及ぶ新入生歓迎行事や、旧制二高以来の伝統行事である海上運動会、秋の大学祭などがキャンパスライフに彩りを添えている。このほか、日本人学生と留学生らが野外セミナーを春・秋の年2回行い、自然を通じて交流している。

■附属施設 後述の附置研究所のほかに、全国共同利用施設として、サイバーサイエンスセンター、電子光理学研究センター、教育関係系共同利用拠点として、高度教養教育・学生支援機構などがある。

■学生寄宿舎 仙台市内に学寮が6寮、ユニバーシティ・ハウスが6寮ある。入寮対象者や施設・設備はそれぞれ異なる。なかでも留学生と日本人学生の混住寮であるユニバーシティ・ハウスは、国際感覚の研鑽、協調性・社交性を涵養する場として、多くの入寮希望者を集めている。

 また、2018年10月にユニバーシティ・ハウス青葉山をオープンする。入居定員752人は東北地方最大級であり、入居生活を通じて国際社会で活躍できるグローバルリーダーの育成に力を注いでいる。

■附属図書館 本館を中心に医学分館、北青葉山分館(理学・薬学)、工学分館および農学分館の4分館と、各学部および研究所などの図書室で構成されている。

 全蔵書数は約410万冊で、世界的に有名な雑誌・電子ジャーナル・データベースを自由に使うことができる。本館には講義や自学自習のための図書20万冊と無線LANを備えた学生閲覧室に加え、130万冊収蔵の地下書庫、58万冊の雑誌のバックナンバーを収蔵した2号館がある。また、共同学習やグローバル学習を可能とするフロア(ラーニング・コモンズ)も備えており、平日8時から22時まで(土日も22時まで)の有人開館時間は国内でトップクラスを誇る。蔵書のなかには国宝2点を含む和漢古典籍コレクション、夏目漱石の旧蔵書や自筆ノートなど貴重な学術資料が多数あり、国内外の学術研究に大いに貢献している。

■国際交流 国際交流に積極的に取り組んでいるのも特色。多くの外国人教員がおり、英語による授業も行われる。また、年間2,700人程度の外国人研究者を受け入れており、留学生も2,000人程度在籍している。

 外国の大学・研究機関との学術交流協定を締結し、外国との共同研究、学術情報の交換、海外留学も盛んに行っている。これらの活動は多くの成果をもたらし、世界に開かれた大学であることを示すこととなっている。学生は、日本に居ながらにして国際感覚を身につけられる。

高レベルな探究を展開する6研究所紹介

●金属材料研究所 国内外を問わず金研(Kinken)の名で親しまれ、2016年に創立100周年を迎えた。長年にわたり材料研究という明確な目的を持ち、伝統の上に新しい成果を積み上げてきた。その研究成果は金属にとどまらず、半導体、セラミックスなどの広範な物質・材料・素材全般に広がる。基礎から応用まで、材料作成、評価、物性測定と、実用化を見据えた一貫した研究を行う。

●加齢医学研究所 国民の5人にひとりは高齢者であるという、超高齢社会に我が国が突入したのを受け、さらにはその趨勢が全世界に及ぶことも見越して、設置された。加齢に伴って発生するがん(特に難治性がん)、及び認知症などの加齢脳疾患を克服し、スマート・エイジング達成に貢献することが目的である。発達・成熟・老化などの加齢現象や、がん化やがん進展、脳の発達・加齢に関する基礎研究を展開し、これらの成果に基づいた先端的診断・治療法の開発を行う。さらに大学病院において、その臨床応用を展開する。

●流体科学研究所 あらゆる「流れ」に関する国内で唯一の世界でもユニークな研究所で、2018年に創立75周年を迎えた。有効な変換が困難なエネルギーの活用、地球温暖化防止、次世代医療技術の開発、自然エネルギーの高度利用、新デバイス製造プロセス、高機能材料・流体システムの開発、環境適応型航空機開発などの課題に流動現象の視点から取り組み、社会の要請に応える研究を行う。なお、同研究所は主として留学生を含めた工学部機械系学生を受け入れている。海外拠点としてフランスにリヨンセンターを持つ。

●電気通信研究所 国立大学の研究所のなかで唯一、情報通信(IT)研究を専門に幅広く行っている研究所である。大学教員、世界中から集まっている研究者、学部・大学院生が力を合わせて人にやさしい情報通信の実現を目指した研究を行う。光通信、ハードディスク開発などで多くの業績を挙げ、普段の生活のなかで活用されている。よりよい未来の情報社会に向けて、大容量通信、新素材、スピントロ二クス、人工知能、生体機能型デバイス、人間科学、セキュリティ、ビッグデータなどの新しい情報通信技術にも挑戦している。なお、同研究所は、工学部電気情報物理工学科4年次の卒業研究生を毎年60名程度受け入れている。

●多元物質科学研究所 2001年に東北大学内の3研究所(素材工学、科学計測、反応化学)を融合し創設された。原子・分子レベルで物質を見ることで、通常は異なる材料として扱われる金属・セラミックス・半導体・有機化合物・バイオ関連物質の垣根を取り払い、それらの合成やデバイス化、ナノからマクロにわたるマルチスケールでの解析や制御にかかわる科学・技術を開拓し、未来を支える基盤技術の創製に取り組んでいる。北海道大電子研、東京工業大化生研、大阪大産研、九州大先導研とともに、日本を縦断するネットワーク「物質・デバイス領域共同研究拠点」の運営も行っている。 なお、同研究所は工学部、理学部の学部4年生と大学院生を毎年350名程度受け入れ、ともに研究を推進することで次世代を担う若者の育成に注力している。

●災害科学国際研究所 2012年4月設立。文理の枠を超えた研究者が集結し、7部門37分野で、東日本大震災の経験と教訓を踏まえた「実践的防災学」構築に取り組む。災害科学に関する世界最先端の研究を推進し、東日本大震災被災地の復興・再生に貢献する。また、国内外で産・官・学・民の連携を図り、研究成果を一般社会に発信しつつ、日本および世界で災害に強い社会の構築を目指す。

大学院・研究室

大学院

大学院の記号:M=修士課程(あるいは博士前期課程) D=博士課程(あるいは博士後期課程) P=専門職学位課程(法科大学院含む)

文学MD・教育学MD・法学MPD・経済学MPD・理学MD・医学系MD・歯学MD・薬学MD・工学MD・農学MD・国際文化MD・情報科学MD・生命科学MD・環境科学MD・医工学MD

附置研究所

金属材料・加齢医学・流体科学・電気通信・多元物質科学・災害科学国際

キャンパス所在地

入試課
〒980-8576  宮城県仙台市青葉区川内28
TEL (022)795-4800 (入試課直通)
JR仙台駅から仙台市営地下鉄東西線川内駅下車

文学部・教育学部・法学部・経済学部
〒980-8576  宮城県仙台市青葉区川内27の1

理学部・薬学部
〒980-8578  宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6の3

工学部
〒980-8579  宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6の6

医学部
〒980-8575  宮城県仙台市青葉区星陵町2の1

歯学部
〒980-8575  宮城県仙台市青葉区星陵町4の1

農学部
〒980-8572  宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468の1

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