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第9回:『年号の読み方』を楽習しよう!

  • 大岩ヒデキ先生のちょっと役立つ“英語楽習”

 (明けちゃってずいぶん経ちましたが)新年明けましておめでとうございます! 待ちに待った2014年が始まったわけですが,“今年の目標”とか立てちゃったタイプですか? 私ですか? 私は立てちゃったタイプです! 今年の目標は,「学生の誰よりも勉強する!」です。いつも「勉強しろ」という立場にいる私ですが,他者にモノ申すからには,やはり自分が一番やってないとですよね!…というわけで,そんな目標を掲げつつ,今年もこのコーナーを担当させていただきますのは私,大岩ヒデキでございます! 今年もよろしくお願いいたします!


 ちなみにですが,お正月は何をしていましたか? 私は所属する予備校の「正月英語特訓」に参加し,1日・2日は受験生と最後のツメの特訓をしておりました。センター試験をはじめとした受験本番を目前とした受験生たちは独特の雰囲気で,必死で授業を受ける姿や授業の復習をする姿,確認テストの1点にうれし涙や悔し涙を流す姿を見て,「本気」の素晴らしさ・眩しさをあらためて感じた最高のお正月でしたよ(←ちなみに,2日間で3回,感動してちょっと泣いた)。


 そんな受験生を見ていて思い出したのが,あぁ,自分が受験生だったときは,とにかく「数字」が苦手だったよな…ということです(←突然だけど,本題)。数字自体の読み方は昨年やったんだけど(←第5回参照…絶対見てね),気になるのが「年号」の読み方なのよね。リスニングなんかでも重要になってくるし,今後の英会話でももちろん重要になってくるので,今回は「年号」の読み方を楽習しちゃいましょう!!!…それでは,2014年,初の英語楽習,スタートです!

「さあ,何と読むでしょう???」

 まずは,小手調べ!!! さあ,次の年号は何と読むでしょうか? これが読めないと,英語がウマくならないかも!?(うま年だけに!←今年もヒデキは健在です!)


□ 2014

…「にせん じゅうよん」ですね!…はい,このボケ,いらなかった~~~。では,時間がもったいないので,本当の答えはこちら。

□ twenty-fourteen

年号は,左2桁,右2桁に分けて読むのが基本!!!
つまり,「2014⇒20&14⇒twenty&fourteen=twenty-fourteen」と読むわけだね。では本題です! ボクの,あの想い出と共に過ぎ去ってしまった,これらの年号は何と読むでしょう?

□ 2013
□ 2012
□ 2011
□ 2010

はいはい,これが答えです。2桁ずつに分けて読めばいいのでこんな感じだね。

□ 2013(twenty-thirteen)
□ 2012(twenty-twelve)
□ 2011(twenty-eleven)
□ 2010(twenty-ten)

もう,バッチリだよね!
しかし! 安心した頃に魔の手はやって来る(←実体験から)!
実は,「2010」にはもう1つ「two thousand and ten」という読み方もあるんだ。

通常,年号の読み方は2桁ずつに分けて読むのが基本なんだけど,2000~2009までは分けるって言っても2桁ずつにならなくない?…みたいな感じなので,別な読み方が存在するんだよ。では,2000~2009まで読んでみて!

□ 2000
□ 2001
□ 2002
□ 2003
□ 2004
□ 2005
□ 2006
□ 2007
□ 2008
□ 2009

これらはこんな風に読むよ。
■ 200X(two thousand and X
□ 2000(two thousand)
□ 2001(two thousand and one
□ 2002(two thousand and two
□ 2003(two thousand and three
□ 2004(two thousand and four
□ 2005(two thousand and five
□ 2006(two thousand and six
□ 2007(two thousand and seven
□ 2008(two thousand and eight
□ 2009(two thousand and nine

そして,それらのなごりで

□ 2010(two thousand and ten
でも,これは2桁ずつ読めるので,「twenty-ten」とも読む…みたいな感じだね。

さあ,それでは調子も出てきたので,さらなる年号を!!!…と思ってみたら,もうすでに文字数オーバー!? わぉ,こりゃあ新年早々,お年玉あげすぎちゃったな! お年玉をあげすぎると,計画的にお金を使う能力が欠如してしまうからね(←今回の内容と無関係)。……ということで,今月はここまでのようです。 今年はさらにパワーアップ予定の「ちょっと役立つ英語楽習」ですので,また楽習しに来てくださいね! それでは,今年もいい一年にしていきましょう!

…さて,今年はどんな雑…ちょっと役立つ話にしようかな!?

著者プロフィール
大岩ヒデキ先生

大岩秀樹先生

東進ハイスクール・東進衛星予備校の英語科の人気講師。英語が苦手な生徒を英語好きに変えてしまうという、情熱とユーモアあふれる わかりやすい授業は大好評。レベルを問わない「本物の基礎力」の養成にこだわった英語力アップを唱え参考書の執筆等も手がけている。血液型:B型。福島県出身。 主な著書に『大岩のいちばんはじめの英文法(英語長文編)』(東進ブックス)、「高校 とってもやさしい」シリーズの『英文法』『英文解釈』『英語のワーク』(いずれも旺文社)。2015年4月21日に『高校 とってもやさしい英文法 改訂版』が刊行。

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