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第2回:英検®2級の「Reading」問題をチェックして、英語4技能のレベルアップを図ろう!!

  • 大岩ヒデキ先生の「英検2級プラスα」の英語力を身につけよう!
  • [2018/5/22]

 突然だが,2つ質問がある。1つ目はこれだ。

 「キミは,2018年6月3日に1次試験が行われる「英検」を受けるタイプ?」

 では,2つ目の質問にも答えて頂きたい。

 「キミは,2018年10月7日に1次試験が行われる「英検」を受ける存在?」

 …答えがYesなら,いや,たとえNoであっても,大学入試が待つ以上は英語力を伸ばすためには知っておくべきことがある。そう思いませんかな? (←さりげなく3つ目の質問)…もし,キミがそう思うのであれば,この大岩ヒデキ,このコーナーを任される者の責任として,キミに伝えねばなるまい。そう…今月伝えるべきは…コレだ!


英語4技能のレベルアップを図る! Reading編

 ふっふっふっふっふっ…。「今月はReadingの話をするぞ! というのは初発表!」みたいな雰囲気を出しつつ,実は先月の終わりで「来月はReading」と言っていたことに今気がついて,若干恥ずかしい雰囲気になっていることには触れないでいただきたい。…というわけで,そんな英検を受けるキミは,英検受験者としての情報をお持ちだろうか? そして,英検を受けないキミは,受験者と同等以上の情報を持ち,将来につながる英語力を意思した学習をしているであろうか?…ということで,まずは「英検2級 Reading」の話をだらだらしながら,得点力をアップさせるためのカギ(勉強法)をお伝えしたい。では,まずは英検2級(筆記)のReadingについて,おさらいしておこう。

□ 英検®2級(筆記:Reading)
第1問:短文の空所補充(小問数20)
第2問:長文の語句空所補充(長文2題 小問数各3)
第3問:長文の内容一致選択(長文3問 小問数各3・4・5)

 詳しくは,先月の記事を参照して欲しいけど,英検(筆記)の大問は第1問~第4問の計4問。しかしながら,第4問はWritingなのでReadingと呼ばれるのは上記3問のこと。そこでキミは気がつくわけだ。「あれ? Readingって長文読解のことじゃないの?」って。…そうなんです! 第1問を見ればわかるように,Readingは長文読解も含むけど,長文読解だけではないんです! ズバリ! こんな問題もReadingでしょう!

 …え? 言いたいことはわかるけど,長文読解の対策もして欲しいって?…もうセッカチさんなんだから(はーと)。急がば回れって言うでしょ? 基礎体力付いてないのに,いきなりフルマラソンに出られるタイプ? 今まで英検対策をしてきたならいい。今まで入試対策をしてきたならいい。しかし,「これからやるぞ!」というのであれば,6月3日の英検では,第1問の高得点化を目標にしてみないか? 結果として全体の点が上がることは言うまでもないし,第1問がきちんとできれば,10月の第2回で一気に高得点化が可能だから。

 わかった! 約束しよう! それまできちんと第1問対策を仕上げておいてくれれば,9月のこのコーナー(第2回の英検の直前対策期)で,今度は長文のビシッとした対策を取り上げると!!! では,そんな約束をしたところで,今月も終わりが近づいてきました。しかし,ここであと一踏ん張りしてこそ,力はつくというもの。さあ,この問題に挑戦だ!

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遠くに富士山!
著者プロフィール
大岩ヒデキ先生

大岩秀樹先生

東進ハイスクール・東進衛星予備校の英語科の人気講師。英語が苦手な生徒を英語好きに変えてしまうという、情熱とユーモアあふれる わかりやすい授業は大好評。レベルを問わない「本物の基礎力」の養成にこだわった英語力アップを唱え参考書の執筆等も手がけている。血液型:B型。福島県出身。 主な著書に『大岩のいちばんはじめの英文法(英語長文編)』(東進ブックス)、「高校 とってもやさしい」シリーズの『英文法』『英文解釈』『英語のワーク』(いずれも旺文社)。2015年4月21日に『高校 とってもやさしい英文法 改訂版』が刊行。

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