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沖縄の英語教育を考える会が「英語教育フォーラム」を3/25に開催

  • 2017.2.20

 “沖縄の地域性・優位性を活かした英語教育”に取り組む「沖縄の英語教育を考える実行委員会(主管:沖英会)」では、来る3月25日に『第9回 英語教育を考えるフォーラム in Okinawa』を開催する。

 同会では、このフォーラムの趣旨を次のように掲げている。
「グローバル化が急速に進展し、国際的な相互依存が一層深まっていく中で、子供たちが21世紀を生き抜くためには、国際共通語としての英語のコミュニケーション能力を身に付けることが不可欠です。沖縄県では、国際性と多様な能力を涵養する教育システムの構築が求められ、本県の振興に貢献できる『志』を持った人材の育成や世界との交流ネットワークの構築、国際感覚を有した人材育成の形成が喫緊の課題です。」

 フォーラムでは、小学校から大学までそれぞれ教壇に立つ先生方が登場され、現在の取り組みや今後の指導法について語られることになる。英語教育のシーンでタイムリーな「4技能を磨く授業の実践」・「Active Learning」など、注目の発表や講演が体験できるに違いない。

 フォーラムの概要は次の通り。英語教員や学校関係者が対象となるイベントだが、将来は英語教育に携わりたいと考えている高校生・大学生も参加可能だ。

◆第9回 英語教育を考えるフォーラム in Okinawa

・開催日時:2017年3月25日(土)
      10:00~17:10 (受付開始 9:00)
・開催場所:沖縄女子短期大学・大教室
      (与那原町字東浜1番地)
・主  催:沖縄の英語教育を考える実行委員会(主管:沖英会)
・共  催:琉球新報社、(公益財団法人)日本英語検定協会
・内  容:
 ●公開授業
  テーマ:新しい時代に即応した授業実践例
  講 師:田邉祐司氏(専修大学教授)
 ●英語教育ワンポイントレッスン
  講 師:金森 強氏(文教大学教授)
 ●基調講演
  <1>「今、求められている授業改善の意義と背景:音声指導のActive Learningを例に」
    講師:田邉祐司氏(専修大学教授・博士[教育学]・元NHK基礎英語担当)
  <2>「Fostering international understanding,cultivating a sense of global awareness」
    講師:ディリープ・チャンドララール氏(沖縄大学副学長・図書館長・言語学博士)
 ●パネルディスカッション
  テーマ:新しい時代に即応した授業~特にActive Learningを考慮した授業展開例 
 〇パネリスト:
   小学校:新川美紀氏(浦添市立港川小学校教諭)
   中学校:鎌田洋子氏(札幌市立清田高校教諭、前札幌市立北野台中学校教諭)
   高 校:仲村昌康氏(沖縄県立普天間高校教諭)
   大 学:田邉祐司氏(専修大学教授)
   コーディネーター:下地敏洋氏(琉球大学教授)・金森 強氏(文教大学教授)
   オブザーバー:御園和夫氏(関東学院大学名誉教授・言語学博士)
 ※「昼食」は各人でご持参ください。(昼食時間は 12:00~12:40)

・対  象:小学校から大学までの教員及び学校関係者・研究者・学生・院生
      並びに英語教育に関心のある方(企業関係者を含む)
・定  員:200名(先着順)
・申込締切:2017年3月10日(金)
      ただし定員に余裕がある場合に限り、当日受付可能。
・参加費用:500円(資料準備費等を含む。当日、受付にて徴収)
      ※ 生徒・学生・院生は参加無料。

・詳  細:お申込み先等の詳細は「沖縄の英語教育を考える会」サイトへ。
       ⇒https://www.okieikai.com/ivent/

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