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学生がお寺の伝承を紙芝居に本堂での読み聞かせも実施

京都産業大学

  • 2017.8.21

 今年5月、京都産業大学の法学部耳野健二ゼミの学生が、三重県いなべ市藤原町立田地区で催された「遊学祭」に参加し、紙芝居を披露した。 このゼミは同地区の活性化をテーマとしている。その取り組みの一つとして、地区にある明行寺(みょうぎょうじ)に伝わる寺宝「蓮如上人の『玉眼の御木像』」にまつわる話を学生たちが紙芝居にした。A2判15枚の紙芝居を学生たちが工夫を交えて製作。同寺の本堂で5回にわたり上演し、総計で70名あまりの住民から好評を博した。

 紙芝居は昨年10月ごろから今年3月までの時間をかけ、平成28年度のゼミの3年次生と2年次生で製作。披露するのが今年度の5月となったため、新3年次生(平成28 年度2年次生)がリーダー役となり、新2年次生とともに読み聞かせを行った。子どもに見せることを考慮し、わかりやすく楽しい絵柄になるよう、登場人物の造形や色づかいに工夫を凝らした。下絵の段階で住民に確認してもらったところ、描写が実情と沿わない点があり、かなりの修正を行うなど、苦労もあったとのこと。

 実際の上演について、学生たちからは「緊張した」という意見のほか、「機会があればまた実施したい」「今度はもっと練習してから上演したい」など、充実ぶりを感じさせるコメントもあった。

記事画像
「遊学祭」に参加した耳野ゼミ生

この記事は「螢雪時代(2017年8月号)」より転載いたしました。

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