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自然体験学習の一環で田植えを実施

東北福祉大学

  • 2017.8.16

 東北福祉大学の「地域共創実学教育」の履修生と関川伸哉ゼミの学生37人が5月14日、宮城県刈田郡の七ヶ宿町横川地区で田植えを行った。七ヶ宿町と同大学は、地域資源を活用した人材育成と町の再生に関する協定を締結しており、その一環。学生が実習と講義を通じ、「地域と自然の共創を学ぶ」ことを目的としている。

 農事組合法人「千年塾」職員の指導のもと、大学が所有する学習田で苗を手植えし、1時間半ほどで約2000平方メートルの田植えを終えた。その後、農業指導員のお宅を訪問し、稲苗の育て方や農機具を見学。さらに集落センターで「苗作りから田植え」の講義を受けた。参加した学生は「今後の講義でこの米を使った商品開発に取り組んでいきたい」と構想を話した。田植えした稲は追跡調査を行いながら、数回の除草作業を実施。9月下旬から10月上旬にかけて収穫を行う予定だ。

 また、5月20日には、斎藤昌宏准教授のゼミ生らが、仙台市泉区の朴木山キャンパスで田植えを行った。こちらは順調なら秋に7俵ほどの米が収穫され、JR 仙山線「東北福祉大前駅」に隣接したステーションキャンパス館一帯で10月に開催される「くにみ街道まつり」で販売される予定になっている。

記事画像
学生らは七ヶ宿町で、雨でぬかるんだ田んぼに悪戦苦闘しながらも田植えを行った

この記事は「螢雪時代(2017年8月号)」より転載いたしました。

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