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日本人学生と留学生が地域活性化に取り組む

鹿児島大学

  • 2017.8.3

 鹿児島大学法文学部の授業「アクティブ・ゼミ」を受講する日本人学生と外国人留学生が4月下旬、鹿児島県出水市の地域活性化のためのフィールドワークを実施した。

 「アクティブ・ゼミ」は2017年に新設された授業で、プロジェクトに取り組むアクティブ・ラーニング型の授業。今年度のテーマは「出水市の活性化策を検討・提案する」というもので、外国人の視点を活かすため、留学生の受講を歓迎しているのもこの授業の特徴だ。

 フィールドワークでは、市の職員や関係者から講義を受けたあと、武家屋敷群などの史跡や名所、ご当地グルメ、特産品などを多面的に調査。留学生からは「日本らしさを体験できた」、日本人学生からは「自転車で市内を走るだけでも楽しく、可能性を感じた」などの声があった。市の職員も「学生目線の率直な提案を期待しています」とのこと。

 6月には第2回のフィールドワークが行われ、出水高校と地域活性化についての合同ポスター発表会も開催された。そして8月1日には、出水市内で学生による提案および市民とのワークショップが開催される予定だ。

記事画像
フィールドワークにて足湯を体験する学生たち

この記事は「螢雪時代(2017年8月号)」より転載いたしました。

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